なんでもまとめ

奨学金満額で借りてるアホ大学生だけど、勉強の休憩がてら自分語りしたい

1 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 04:51:47.48 ID:Xlxccjyl0.net
特定だけはしないお約束だぜ

3 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 04:54:00.51 ID:Xlxccjyl0.net

まあ、暇つぶし兼休憩だから勝手にやります。

112 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 20:24:51.22 ID:Xlxccjyl0.net

合格発表の日、受かるはずがないと思っていたので発表の時間は寝過ごしていました。
起きたらLINEが合否の報告で荒れ狂っていて、そっと通知を切ってから数時間遅れで自分の合否を確認しました。
受かってました。

25 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 06:19:33.67 ID:Xlxccjyl0.net

少し、ほんの少し弱まったかなと思った瞬間でした。
聞いたことのない轟音とわけのわからない揺れでした。
机の上のパソコンが軒並み降ってきて、学校がくずれるんだと思いました。
木造のおうちもつぶれて、おばあちゃんは埋まってしまっただろうかと思いました。

118 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 20:37:31.83 ID:Xlxccjyl0.net

それと、お年玉やテストの時、親にもらったお金を手元で貯めていた30万円をもって一人暮らしを始めました。
今年度から返還なしの奨学金をもらえることになったので、今のところ生活に苦労はありません。
ただ、バイタリティが足りなくてバイトできていないので、そこはなんとかせにゃいかんなと反省しております。
以上になります。

35 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 07:01:32.89 ID:Xlxccjyl0.net

姉の高校受験が迫り、兄弟間の冷戦が激化、僕は冬休みの宿題を当たり前のように冬休みが終わったあとに始めていました。
最近、母が腰が痛いと言い始め、両親もそんな年かと思っていました。
僕は、クラスのメンバーは替わらないけれど、数ヶ月後に始まる中学校生活を楽しみにしていました。

87 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:07:00.54 ID:Xlxccjyl0.net

親に結果を報告すると、心底驚いた様子でしたが、やっぱり両親ともに喜んでくれました。
次にお金渡すときは3000円プラスしとくよと言われ、ついにやってやったぞという達成感に満ちあふれました。

87 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:07:00.54 ID:Xlxccjyl0.net

親に結果を報告すると、心底驚いた様子でしたが、やっぱり両親ともに喜んでくれました。
次にお金渡すときは3000円プラスしとくよと言われ、ついにやってやったぞという達成感に満ちあふれました。

81 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 18:45:37.63 ID:Xlxccjyl0.net

それと、姉を参考にして部活に入ることも決めました。
そこでなんとか居場所を見つけて、なんとか学校生活を乗り切ろうと思いました。
次の日から、僕は決死の覚悟を持って登校しました。
次心が折れたらもう立ち直れないだろうことをなんとなく察していたからです。

16 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 05:45:44.01 ID:Xlxccjyl0.net

最後はおばあちゃんについてです。
どうやらおばあちゃんは体が不自由らしく、しかたなく車椅子に乗っているようでした。
でも気づけば、一日中ベッドで寝たきりになっていました。

82 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 18:47:48.42 ID:Xlxccjyl0.net

さらに、親に必死になっているところを見られたくないので、家では課題をちょろっとこなすだけで、猛勉強はしないと決めていました。
これは、思春期特有の気恥ずかしさというのもあったのかもしれません。
それと、なんとか親を見返してやろうと、ある条件を持ちかけました。

109 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 20:16:23.11 ID:CgInAvle0.net

>>107
そうなると延々と大学にいることに……
学問って本来そういうものだよね
お金かかるけど

78 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 18:33:49.68 ID:Xlxccjyl0.net

数日して僕は学校を休みました。
親には体調が悪いと伝えましたが、体は健康そのものでした。
もう高校には行きたくありませんでした。

86 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:04:58.25 ID:Xlxccjyl0.net

テストが順に返され、結果が張り出されました。
張り出しに自分の名前があるのを見つけました。
中間テストということで周りも相当気合いが入っていたらしく、中間で載るのすげーなと、クラスの人に声をかけられました。
なんだか照れくさくて、でも、とても嬉しい気持ちでした。

24 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 06:15:33.89 ID:Xlxccjyl0.net

すぐに部屋全体が揺れ出し、地震であることに気づきました。
年頃の男の子ですから、僕や周りの男子は調子に乗って余裕をこいた態度を取っていました。
でも、なんだか強い地震で少し怖かったので、先生の声かけとともに机の下に潜り込んで、じっと固まっていました。
その揺れは数十秒続き、こんな長いの初めてだなと思っていました。

4 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 04:56:45.76 ID:Xlxccjyl0.net

さて、まあ奨学金満額ってなんやねんって話だけど、月12万を四年間、院は知らんけど、まあ借金総額1000万は行くかなって感じです

67 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 17:46:58.82 ID:Xlxccjyl0.net

それに、どうやら母も負けるもんかという自信があったようで、絶対に中学校の卒業式は見に行くからと意気込んでいました。
しばらくして手術が決まり、当日は普通に学校があったので、手術の結果は学校の先生がわざわざ伝えてくれることになっていました。

59 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 17:17:38.17 ID:Xlxccjyl0.net

課題が一段落したから続きやりに来たぜ。
見てくれてる人ありがとうございます。

22 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 06:07:56.45 ID:Xlxccjyl0.net

中学校に上がった姉がなお手につかなくなって、兄弟関係が冷え切っていた時期でした。
今でもはっきりと覚えてるあの日が来ます。

69 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 17:53:28.00 ID:Xlxccjyl0.net

さて、残る問題は姉と僕の進学問題でした。
姉は、この先稼ぐためにも大学ぐらい出たいと申し出ました。
しかし、昭和の凝り固まった考えだった祖父は、おなごが大学にいくなんて考えられんと猛反対してきました。
僕はそんな祖父の固いところが好きでは無かったですし、当時は姉と仲も良くも悪くもない、ぐらいになっていたので、それなりに姉をサポートしました。

64 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 17:39:24.55 ID:Xlxccjyl0.net

それでも、実際に式で読んでみると、ぼろぼろ涙が溢れてきました。
両親からも、まさか泣いてくれるとはなぁと言われましたが、僕としても意外でした。
もう一つ意外だったのは、姉のことで、姉もぼろぼろ泣いていました。
僕は自分が一番おばあちゃんに寄り添っていたと勝手に思っていましたが、姉もまた同じ気持ちだったのかもしれません。

85 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:02:02.63 ID:Xlxccjyl0.net

次に来たテストは中間テストでした。
僕は高校受験時の勉強がかすむぐらいの猛勉強をしました。
そのつもりで頑張りました。
手応えも悪くなく、これならワンチャンあるぞと心の内で思っていました。

84 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 18:59:13.18 ID:Xlxccjyl0.net

両親も、高校生にもなってお小遣いが一銭もないのはな、と話していたらしく、張り出しに載ったらということで決着がつきました。
親に、まさか載るはずがないだろうという思いがあったことは透けて見えました。
しかし、これで、勉強を頑張ればお金がもらえる、親も見返せるとまさしく一石二鳥の状態となり、ますます勉強を頑張ろうという気になりました。

105 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 20:03:58.55 ID:CgInAvle0.net

>>103
貯まるね(´・ω・`)

学歴と収入があんまり日本って一致しない国だと思うんだ

高卒でもちゃんとした企業に入れば700、800万貰えるようになるし
そのちゃんとした企業で働いてる大卒の人でも、よっぽど出世しないと1200万くらいで頭打ちになる

こんなのってないよね

97 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:37:57.04 ID:Xlxccjyl0.net

父からの「大学受験ぐらい親の言うとおりにしろ」という一言を受けて、決着がつきました。
私立併願はもちろんなし。
某国立大を受けることは認めるが、後期ではど安牌の〇大に行けということでした。
万が一にも浪人が決まったら、そのときは就職してもらうという話でした。

129 :名も無き被検体774号+:2021/01/18(月) 07:00:24.14 ID:BVmIuwy+M.net

しっかり勉強続けて親孝行しろよ
入学はゴールじゃなくてただのスタート地点だから…

103 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:58:55.27 ID:Xlxccjyl0.net

>>101
むしろ1000万って四年でたまるものなんですね。
僕は20年かけて払えば良いらしいので気長に頑張ろうと思います。
学歴なんのそので死ぬほど稼いでる人がいるのも分かりますが、どうしても勉強したら将来幸せになれるんじゃないかと思ってしまうんですよね。
まあ、僕の場合、ただ勉強にすがっているだけですが笑

26 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 06:25:43.65 ID:Xlxccjyl0.net

とても長い長い揺れでした。
実際どうだったかは分かりませんが、10分ぐらい揺れ続けた気がします。
余震が収まらない中、歩いて移動はできるぐらいの揺れになったらすぐさま避難がはじまりました。
階段を降りながら、〇〇ちゃんめちゃくちゃ泣いてるなとか、避難訓練って役に立つんだなとか、やけに冷静だったのを覚えています。

9 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 05:17:45.71 ID:Xlxccjyl0.net

まわりの人は普通に生活してるのに、うちのおばあちゃんは変だなって見てたんですね。
でも僕はめちゃくちゃおばあちゃんっこで、小学校に上がる前に数字とかアルファベット、足し算とか教えてもらってました。
小学校上がる前から足し算できるなんて〜、みたいにいっぱい褒めてもらったのを覚えています。
ちなみに、おばあちゃんの味噌焼きおにぎりは人生で一番うまいおにぎりだと断言できる自信があります。

18 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 05:53:16.05 ID:Xlxccjyl0.net

さらに、うちのおばあちゃんは体が不自由なわけがありました。
パーキンソン病でした。
しかも僕が生まれる7,8年前から発症しているらしく、幼心にも、死というものがなんとなく意識できていました。

93 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:29:05.26 ID:Xlxccjyl0.net

いよいよ志望校を最終決定するとなって、あらためて親と話し合いました。
父は「お前も分かっているだろうが、うちにお前を浪人させるような金はない。△大に言っても金は出せない。家賃も学費も全部自分で出してもらうしかない」と言われました。

120 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 20:40:34.18 ID:Xlxccjyl0.net

>>114
なるほど、いろいろ調べて柔軟に考えるのが良さそうですね。
特にお金を使うような趣味もないので、無理せず奨学金を返せるラインで将来設計を考えて見ようと思っています。
いろいろとアドバイスありがとうございます。

23 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 06:11:29.17 ID:Xlxccjyl0.net

その日の午後の授業は、この一年間の自分新聞を作ろうというものでした。
小学校のパソコン室で最近覚えたローマ字でもって、必死に文字を打っていました。
そんな中、ごごっと聞きなじみのない低い音が響きました。

72 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 18:06:43.67 ID:Xlxccjyl0.net

すると、勉強の成果が出たのか、模試で〇高のA判定を勝ち取ることができました。
〇高と言えば、いわゆる地方の進学校といった感じで、うちの中学で優秀だった生徒はみんなそこに挑戦していました。
僕は自信をもって〇高を狙うと宣言しましたが、意外にも両親には反対をくらいました。

107 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 20:11:47.07 ID:Xlxccjyl0.net

>>105
年収1000万を越える人は数%しかいない、とかも聞きますし、やはり現実は厳しいのでしょうね。
実は今、やりたい研究が見え始めてきていて、その研究を成就させるために勉強を頑張る、というようにシフトしてもいいかもしれませんね笑。
もちろん、お金が稼げたらそれはそれでいいですが。

102 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:53:05.64 ID:Xlxccjyl0.net

結局、全体のできも悪くなく、今までで最高の点数を取ることができました。
これならいけるぞとさらに気持ちに火がつきました。
二次試験までの間ももちろん、学校で死ぬ気で勉強し、家に帰ってからは親の前でだらだらと過ごしてやりました。

76 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 18:29:20.14 ID:Xlxccjyl0.net

人と話すことが無く、あまりにもしんどい学校生活が1週間ほど過ぎ、最初の実力測定のテストの結果が出ました。
〇高は進学校らしく、学年上位1割を教室に張り出すというスタイルで、その日の朝はクラスの人はこぞって張り出された紙を見ていました。

49 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 08:18:01.70 ID:Xlxccjyl0.net

実際、母の手術は成功しました。
といってもすべてのがんを取り除けるわけもなく、そこから抗がん剤に頼った壮絶な闘病生活が始まりました。
ちょうど僕の小学校卒業の時期とかぶっていたのですが、母がなにより「卒業式を見に行けないなんて…」と泣いていたのが不思議でした。
自分の命が危ないのに、なんで僕のことなんかでと思っていたのですが、今考えれば親とはそういうものなのかなと感じます。

2 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 04:53:09.21 ID:Xlxccjyl0.net

というか、初心者なんですがここでつらつら話していっても良いのかな、もっとしかるべき板があるとかなら教えて欲しい

53 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 08:39:11.49 ID:Xlxccjyl0.net

さらにしばらくして、母への投薬が終わりました。
一時は10000弱もあったが腫瘍マーカーが正常値にまでなり、ひとまず寛解と言える段階まできたということでした。
我が家にとってとんでもなく嬉しい出来事でしたが、まだ他に問題が残っていました。

71 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 18:02:10.51 ID:Xlxccjyl0.net

残るは僕ですが、当然のように中学三年間は勉強に明け暮れていました。
超小規模校なので決まった部活というものはなく、放課後軽いクラブ活動をして集まるみたいな感じだったので、勉強に専念することができていました。

62 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 17:31:49.83 ID:i8SSwlcD0.net

チン毛生えてきたのは何歳の時?

70 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 17:58:03.69 ID:Xlxccjyl0.net

結局短大ならいいということで折り合いがつき、実家から通えるぐらいの短大に姉はぬるっと合格しました。
本人なりに受験勉強は頑張ったと言っていましたが、ひいき目に見ても真面目な学生とは言えないぐらいでしたので、そんなんで大学っていけるんだなと甘く思えました。
とは言っても、短大に行きながら死ぬほどバイトをしてたところとかは素直に尊敬していました。

106 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 20:06:44.21 ID:Xlxccjyl0.net

ひとしきり絶望した後、出発前に言われていたとおり、親に電話を掛けました。
父は「おう、おつかれ」とだけ言い、試験のことを切り出そうとはしませんでした。
しかし、僕は耐えきれず自分から「いやぁ、無理だったわ」と伝えました。
二次試験との、そして勝手に親との勝負にも完全に負けた気でいたので、どんな恨み節を叩かれるんだろうかと返答を待っていました。

10 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 05:21:02.38 ID:Xlxccjyl0.net

さて、そんなこんなで小学校デビューを迎えました。
同級生の数は一桁、保育園から上がるときに別の地区へ引っ越していった子が何人かいました。
まあ、クラスの人数が一桁なのはどの学年も同じだったので、全学年で一クラスみたいなそんな感じでした。

111 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 20:21:20.98 ID:Xlxccjyl0.net

>>109
僕の取り扱う分野は割と実務的な内容なので、大学外部の一般企業で活動できたらなとは思います。
まあ、それもこれも頑張り次第、運次第って感じですが、今まさしく勉強から逃げている最中なのでどうなるか分からないですけどね(乾いた笑い

95 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:33:35.56 ID:Xlxccjyl0.net

僕はすべてを重々承知した上で、その上でなお某国立大に出願しようと思うと伝えました。
そこから数日、僕と両親とで高校受験以来の激しい対立がありました。
というより、親子げんかと言った方がしっくりくるかもしれません。
高校受験以上に今後の生活がかかった場面だったので、お互いに絶対に譲りませんでした。

88 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 19:10:54.39 ID:Xlxccjyl0.net

大躍進の成果はそれだけではありませんでした。
その日から僕は勉強ができるキャラとしてクラスで認知され、だんだんと居場所ができたような気がしていました。
他人と話すこつをつかんできて、部活動でも楽しく活動できるようになってきました。
他の人にとってはどうか分かりませんが、僕としては入学当初とは見違えるほどのに高校生活が充実していました。

79 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 18:36:58.53 ID:Xlxccjyl0.net

友達もできない、今まで磨いてきた勉強すら通用しない。
もう完全に心が折れていました。
高校入学当初、親に泣いてすがっていた姉の気持ちがとてもよく分かりました。
それでも、まだ、まだなにかあるんじゃないかと一日中布団の中で泣きながら考えていました。

8 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 05:12:56.69 ID:Xlxccjyl0.net

それで自然豊かな土地での、祖父母、両親、姉、僕の三世代世帯新生活が始まったわけですが、祖母の印象だけやたら強く残ってるんですね。
というのも、僕の記憶の限り、祖母は当時車椅子に乗っていて、なんか漠然と、めずらしい人なんだなって思っていました。

31 :名も無き被検体774号+:2021/01/17(日) 06:44:17.01 ID:Xlxccjyl0.net

世間が放射線だなんだと騒いでいるある日、いつものようにおばあちゃんの痰を取ってあげていると、急に咳をし、血混じりの痰を吐きました。
これはまずいと思い、父にすぐ伝え、震える手で受話器を取りました。
初めて119なんて押すなと少しわくわくしていましたが、それはお父さんがやるから、と父に止められました。