アニメ・マンガまとめ

金ローだしジブリを解説したい。トトロ、コクリコ坂、アリエッティ

1 :メディアみっくす☆名無しさん:2020/08/22(土) 14:25:49 ID:d+6W5bCM.net
今年も今年とて夏休みの金曜ロードショーは3週連続ジブリ。
映画館ではもののけ姫、ナウシカ、ゲド戦記。

ジブリの話は毎年尽きないものですね。

5スレ目ものんびり書いていきましょう。

前スレ
http://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/comicnews/1533929590

http://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/comicnews/1539542998

http://itest.5ch.net/test/read.cgi/comicnews/1543836203/l50

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/comicnews/1566495487/

74 :ピリア:2020/11/16(月) 21:49:26.23 ID:zOtbRaUk.net

ここで生徒が前巻の内容を思いだしたりするので中略。

二世「そして、迷宮は一度最奥部に至れば引き返さねばならない。
なにしろ一本道だ。引き返せば、迷宮に入ってきた過去を踏みしめていくことになる。
最奥部に至って一度死んだはずの探索者は一歩ずつ過去を認識して再生していく。
つまり、迷宮とは、ただの迷路ではなく死と再生の通過儀礼(イニシエーション)なんだ。」

ここまでが本質で、ここからはやや蘊蓄になるけど。

二世「こうした通過儀礼の方法論は、時代が移ると宗教によって用いられるようになった。
教会迷宮などと呼ばれるが、あちこちの宗教施設で床や壁に描かれた迷宮でね。
曲がりくねった通路の重ね方で、クレタ型の七重周回および十一重周回になっているものが多い。
この場合、十一とは十戒を逸脱し、十二使徒には足りぬ不完全な罪の数、世俗を表現する数といおうか、

教会迷宮の目的は、罪の浄化だ。世俗の数である十一を採用したように、
世間で生きていくことによって受けた罪や穢れと、その形象である迷宮で対峙し、
死と再生の通過儀礼によって魂を浄化しようとしたわけだ。
この場合、迷宮の奥底で待ち構えるミノタウロスは、
誰の奥底にも眠る悪魔の呼び声と読み換えるべきだろう。

同様に、魔術師も自分の内側に迷宮を持つ。
誰だろうが、自分のことを完全に解き明かすことなどできず、
だからこそ、その精神の迷宮からより多くのなにかを汲みだすことができた者こそ、
有能な魔術師となり得る。」

4 :ピリア:2020/08/22(土) 16:50:00.03 ID:d+6W5bCM.net

コクリコ坂は、ポニョと風立ちぬの間に発表された作品だけあって、
色々テーマや図像イメージが近いな。

船乗りの父親、父性の不在、
実父は不在なんだけど、徳丸理事長や服部課長のような、家長的存在の登場。

コクリコ坂の徳丸理事長も、服部課長とほぼ同じように、鷹揚な人物像だったけど、

だったけどさ・・・、

松崎海(ヒロイン)と新聞部部長(♂)と生徒会長(♂)の三人組が、
歴史ある部室棟存続の直訴に、理事長に面会を求める場面がある。

理事長は快く会ってくれるけど、
まず話しかけるのはヒロインだ。
「君はなぜあの場所を残したいのか?」
「父親の職業は?」「立派なお嬢さんだ」
「そこまで言うなら招待を受けよう」

この内容すべて、ヒロインとばかり話している。
野郎二人はスルーだ。

そこやっぱり気になったな〜。

服部課長と直接話さない次郎と一緒じゃん。
間にぜったい女房役で道化役の黒川を挟むやつじゃんw

父的存在と、息子的存在が、対峙することがないのだ。

間に母性存在を経由する。

父と息子の会話が気まずくて、母親がその間をとりもっているような関係性だ。

24 :メディアみっくす☆名無しさん:2020/09/06(日) 12:28:56.57 ID:l6hrbNSJ.net

>>1

お前らの書き込みなんて何の価値もない
Yahooニュースですらコメント数はせいぜい数百〜数万
北九州(100万都市)の人口の10分の1にすら遠く及ばない
日本列島1億のうち、地方都市の10分の1にすら届かない声のデカイ奴らが
ここに書き込んでるだけ 何の影響力もない

ここで小池百合子を批判しても小池が圧勝したし
ここで飯塚幸三を批判しても現実で批判してる人を見たことない.
在日特権がどうの支那人がどうの言ってる人も見たことないし
NHKの受信料がどうだの集団ストーカーがどうだの喚いてる奴もネットでしか見たことない
LGBT叩きや専業主婦叩き、引きこもり叩き、障がい者叩き左翼叩き、生活保護叩き、パチンコ叩き煙草叩き
全部ネットでしか見たことない 全てはネットの狭い世界だけ

日本の地方都市の10分の1にすら遠く及ばない数百〜数万人が書き込みしてるだけ
声がデカイやつが狭い場所で目立つだけ
なんの影響力もない

お前らが「若者は選挙に行け!」と書き込んでも何も効果はない
大多数の若者はお前らの書き込みなんてそもそも見てないから。
大多数の若者は韓国文化が好きだから嫌韓コピペしても何も意味はない
そもそもここを見ていないし存在すら認知していないから。

「死刑にしろ!拷問しろ!」は論外
お前らは何の権力もないただの庶民だから夢物語の妄想で終わり
というかグロ画像を見ただけで震えるお前らが拷問だの妄想してるのは滑稽でしかない

まず普通の社会人は忙しくてインターネットに書き込みしている余裕などない
仕事して、恋愛して、家族や友人と、思い出を作ってる
しかしお前ら(超少数派)は違う
所詮それがインターネット

何の影響力もない 国民の誰もお前らの下らん書き込みに興味はない
というか見ていない 存在すら知らない
お前らの書き込みなんて何の価値もない.

49 :メディアみっくす☆名無しさん:2020/10/11(日) 19:46:55.42 ID:M0xJpjpf.net

(補足2)


ニシオンデンザメ

60 :龍使いのお母さん:2020/10/27(火) 22:38:17.08 ID:bCmgHenx.net

>>57
名前考え中さん、ありがとうございます!
未来に希望が持てる気分になれた解釈でした

転機は訪れようとしているのかもしれません
コロナの自粛期間に入ってから突然やりたい事が
見つかり今は検定試験に向けて最後の追い込み中です
息子も今月国家試験を受けて一次と二次の試験が
ありますが一次に合格して二次に向けて勉強中
そして夫は相変わらずコロナで休業を強いられる日も
ありますが来月から別の部門を手伝う事になり
少し楽しみにしているところです
その辺りで家族全員が新しいステージに進もうと
している事が夢ではアパートの引っ越しに
なっていたのかもしれません

そして夫の問題
夫は子供の頃から家族の一員ではないような感覚で
生きてきたみたいです
兄弟が身体が弱く義両親とも兄弟の方に掛かりきりで
そんな夫が本当に珍しく自分の子供の頃のアルバムを
出してきて「面白い」と言いながら見ていました。
その辺りで何か心の中に抱えている物が
表面に出てこようとしているのかもしれません
注意深く見守ろうと思います

私にとってただの嫌な夢だったのが
こうして解釈して頂けて別の気づきが生まれました
ありがとうございます

25 :ピリア:2020/09/06(日) 15:55:32 ID:iVm7TG2T.net

>>24
そうそう、リアルでジブリの考察なんぞ披露しても、
良くて「へ〜、すごいね(棒)」くらいw
悪くて「キモ、暇だね(笑)」っすよww

じゃ、なんで書くのか?

まず、自分の頭の中でぐるぐるしてるやつを文字に変換するだけで、
それは自己表現になって、スッキリするからだ。

インプットとアウトプットは本来等量であることが望ましいが、
現代社会は教育にしろニュースにしろ、
流し込まれる情報の量が多過ぎて、
心身のバランスを崩しがちだ。
大多数な人は、もっと自分を表現することに慣れたほうがいい。
できればお喋り以上のメソッドとしてそれを研鑽していくことだ。絵でも詩でも歌でもダンスでもいい。

自分の言葉を持つこと、
まず自分を見つめる方法をもち、自分が変わること。
それができれば、それが至上の価値だ。

他者への影響力は、まあ確かに微々たるものだがw
しかし他者への影響力を持ちたい、という欲求は、
つまり自分を誰かに認めてもらいたいってことでしょ?
自分を認めてくれる誰か、を探すのは虚しいぞ…。
そんな神か聖母のような人は、どこにもいないし、
有象無象にちやほやされても虚しさは結局のところ、埋まらないのだ。

ま、多分、根本的な安心感の欠如というなら、
幼少期に母性に愛される経験が足りなかったとか、
バーストラウマの類だと思うけど。

その胸に空いた穴の埋め方はひとつだけ。

自分の最奥へ、自分の源泉へ至ることだけだ。
自分に必要な愛や安らぎは、いつでもそこにある。

自分が愛であることに気がついたら、
今度は誰かとそれをわかちあいたくなる。

そういう人の言葉を、人はもっと聞きたいと思うものなんじゃないかな。

28 :ピリア:2020/09/11(金) 01:43:00.51 ID:I08U/wxW.net

四畳半神話大系と夜は短し歩けよ乙女はyoutubeでだいたい見れちゃうな。
ざっと見直してきたけど、これは面白いと思う。

森見登美彦の本は読んだことないんだけど、アニメ化に恵まれる人だよな〜。
有頂天家族は湯浅監督じゃないけど、あれもすごく好きだった。

世界観が繋がってるのもわかってくると面白い。

湯浅監督の直近のアニメ、映像研には手を出すな、も良かった。

しかしどれもストーリーや深い意味とかいうよりは、
動きの良さ、色彩の良さ、映像の面白さや演出のセンスで魅せるやつだなー。

湯浅監督、だんだんどんな人か見当がついてきた。

16 :メディアみっくす☆名無しさん:2020/08/30(日) 21:36:57 ID:ZJq+F2zS.net

Netflixの日本沈没のアニメ、ネタバレ厳禁な内容なんで何も言えんけど観た方がいい

47 :ピリア:2020/10/08(木) 20:35:13.59 ID:7tG7vzL8.net

多産で多死か、少数精鋭か。

貴賤はなく、どちらにもメリットとデメリットがある。

rかKか、という対立項を止揚する結論はないものかなあ・・・。

39 :ピリア:2020/09/28(月) 02:25:57.72 ID:2Vf1wZmD.net

まあ、多頭飼い崩壊で全頭処分なんて惨事になる前に、
現代では避妊去勢という、いくらか小さな残酷の判断をすることが推奨されているわけだが。

しかし、健康な若猫を病院に連れて行って、腹をハゲさせてくるのはやっぱり可哀想なことをした、と思う。
市場価値のない、畑猫の系統の猫とはいえ、一度も生殖の本能を発露させることがないのか、と思うと、
野生でいたほうが幸せだっただろうか、とも思う。

いや、しかしウチの猫はまさにそういう農家のじさまばさまによって処分されかけていた猫だった。
親の猫も飼ってるというよりは、なんとなく居着いた猫で、出産も人間から隠れてしたものらしい。
それで子猫が畑をうろちょろするようになったころ、
近所から苦情があったからと、ケージに詰めて、鶏小屋の隅に置かれていた、という。
一応エサはやっていたのかもしれないが、

その子猫がウチに来たときは悲惨なものだった。
ゲリをしているどころか、ゲリ続きが過ぎて脱肛して腫れていた。
いや、その農家もなにもそんな死にかけではなくて、
せめて一番見栄えがいいのを譲ってくれようとしたらしいのだが、
虐待されていた子猫たちは人間不信を極めており、檻を開けたら逃げた。
捕まえられたのは、逃げる体力もロクにない死にかけだけだった、ということらしい。

畑でのびのびと、親猫に育てられたキャワイイ子猫が欲しかったのだが、
完全にアテが外れ、しばらく、まったく懐かない子猫のゲリの世話に明け暮れた。
トイレはできるんだけど、おケツが腫れてるからトイレでする前に漏れちゃうのよ・・・。

どうもアレルギー体質らしく、エサはグレインフリーにしてやっている。
猫本体買うより高くついてる気がwww

ウチの猫は、そもそも死ぬはずだった猫。
避妊去勢は延命の代償として受け容れて頂きたいと思っている。

32 :ピリア:2020/09/15(火) 18:47:19.46 ID:3C1JyBfd.net

アデライトの花はパンデミックものというけど、
パンデミックものといえばお約束の、病に対する特効薬や治療法を模索する人物がいない。

3巻時点では、医者とか、研究者とかがモブとしてしか出てこない。
聖水や丸薬やパワーストーンを売る、怪しげな詐欺師は出てくるがw

で、
「100年続く戦争はあっても、100年続く流行り病はない。」
「来年の今頃には、死ぬ者は死に、生きる者は生きている。それだけのこと」

スウェーデンのノーガード戦法の思想みたいな、無常の死生観をおばあ様が説く。

おばあ様も、病に感染し先は長くないことを悟りながら、
当主の息子のもとへ行けるという喜びを感じている。
孫たちのために、残された仕事を果たしながら、
死と共に生きている。

TONO作品の共通する傾向として、
死者の霊や、夢と現が混じりがちな世界観なんだけど、

そういうとこまで精神性がイっちゃた人が描くと、
パンデミックものもそういうことになるんだろうな。

特効薬、治療法。
文明が、人の知が、生のメカニズムを掌握し、死そのものを克服するという思想、
科学の英知による逆転など、もはやリアリティを感じないんだろうね。

14 :ミュトス:2020/08/26(水) 15:56:03.28 ID:eR+AD43u.net

うっすら気になっていたことを聞けて満足です、ありがとう。想像通りの答えだったw

熱しやすく忘れっぽいタチなので勢いまかせはすごくわかりますw

ここが選ばれたのは見えない力が働いてるのかもしれないな
あと >>12 間違ってますね。正確には
maoページ(PC版)では1053KB、maguroページでは749KBと表示されてます。
itestページ(スマホ版)は無表示。

上限値とはwww

皆さんのおかげです

56 :龍使いのお母さん:2020/10/25(日) 22:20:34.82 ID:Oz40uVt0.net

>>55
名前考え中さん、こんばんは。お久しぶりです。
長い長い規制を受けていたので、
とても久々になってしまいました。

夢を忘れないよう起きてすぐ書き込みしたので
随分乱文になってしまいましたが、
名前考え中さんの解釈を是非お聞かせください。

63 :メディアみっくす☆名無しさん:2020/11/03(火) 05:33:04.94 ID:???.net

test

36 :ピリア:2020/09/26(土) 08:25:23.36 ID:uEI/8kP0.net

ワイドショーで二度ほど、
コロナ騒ぎで自粛になった時に買われたペットが捨てられているというか、
無責任な飼い方をしていることが槍玉に挙げられていたのを見かけた。

まあ、一介の猫飼いとして、自分の飼いはじめた猫には責任を持つけども。

しかし、世の猫の飼い方のスタンダードが変遷していることも感じる。

さだまさしの「にゃんぱく宣言」のCMみたいなのが、推奨される猫の飼い方だという。

体調管理をする、家から出さない、多頭飼い崩壊ダメ絶対。というところだろうか。

まあ、分かるけどもさ。

三十年から四十年くらい前のスタンダードを思い出しつつ書くと
地域差もあるだろうけど、その辺にまず猫どころか、
放し飼いの犬も、野良犬もいた。

犬飼ってたんだけど、その犬の散歩中に放し飼いの犬に吠えられて追いかけられたトラウマとか、
うちの犬♂に野良犬♀がモーションかけてきて、まあ多分交尾まではしていないと思うが、
水かけて追っ払った覚えがあったり。っていうかうちの犬も去勢してなかったわ確か。

放し飼い、野良猫なんて言わずもがなだ。
舶来モノのシャム猫の雑種がそこらへんじゅうにいた(今もいる)ことからしても、
ペットショップで買った犬猫でも去勢も避妊もせず放し飼いにしてたんだよなあ。

79 :ピリア:2020/11/18(水) 12:18:09.05 ID:2+7YrMSz.net

ウィキにも結構詳しくある。引用

迷宮は以下の点で迷路とは区別される。

通路は交差しない。
一本道であり、道の選択肢はない。
通路は振り子状に方向転換をする。
迷宮内には余さず通路が通され、迷宮を抜けようとすればその内部空間をすべて通ることになる。
中心のそばを繰り返し通る。
中心から脱出する際、行きと同じ道を再び通らなければならない。
このように本来の迷宮の構造は秩序だったものである。
これらの特徴を否定すれば迷路ができあがることからわかるように、
迷路は迷宮とほとんど正反対の要素を持っている。
クレタ型迷宮は以上の特徴を兼ね揃えた代表的なものである。

と。

で、日本語で迷宮というと、ラビリンスとダンジョンがどっちも迷宮なわけだけど、

ラビリンスの方は画像見た感じ、平面上のものっぽい。
脳のひだのような道と二世は言ったけど、
まさに脳を象ることにも意味があったんじゃないのかなあ。
右に、左に、そして中央に、その動作を繰り返すことにも意味がある。
体で、脳の形、心の形をなぞることによって、両者をオーバーラップさせる。
ラビリンスは、体を使って心に作用を及ぼすメソッドのように見えるな〜。

ダンジョンには「地下」という要素が追加される。
城や塔の地下、宝物とそれを守るようにモンスターがいるというイメージだ。
階段を降りていくということが、深層意識に潜るということを想起させるのかね。

41 :ピリア:2020/09/28(月) 04:32:38.57 ID:2Vf1wZmD.net

一人暮らしの菱沼さんは、野良猫を部屋にあげて餌をあげる。
というか、その猫は野良猫なのか、放し飼いの猫なのか、曖昧なところだったりする。

ルドルフとイッパイアッテナじゃないが、

猫は色んな家を渡り歩いて餌をねだり、その人達がてんでな名前で猫を呼ぶのだ。
地域住民で猫の名前が周知されている場合もあるけれど。

・・・・、今、この時代だと、ルドルフと「イッパイアッテナ」はあれか?

コンプライアンス違反なのか?

いや、イッパイアッテナのような猫は地域猫、さくら猫として、
捕獲して去勢避妊してから、また地域に帰すってこともあるのか。
手術した猫は耳に少しカットを入れるから、さくら猫というらしい。

イッパイアッテナは、人に慣れた猫だから、とっつかまって去勢されるのか、
それとも狡猾だから逃げおおせるだろうか?

今なら、そういうことも書かないといけないのかもしれない。

耳カットのない猫に餌をやるのは、迷惑行為ってことになるだろうしな・・・。

61 :龍使いのお母さん:2020/10/27(火) 22:47:39.16 ID:bCmgHenx.net

>>58
ピリアさん、お久しぶりです
ピリアさんの解釈もなるほどと思いました

白い服のおばさんは私達夫婦に何かを気づかせるため
わざと喚いて教えようとしていたのかもしれませんね
でも気づくのは怖いし嫌だしそれでおばさんの事を
怖く感じていたのかもしれません

そういえば家で思い出したのが
今現実で住んでいるアパートの近くの土地が
売りに出されていて更地の状態ではこんな日当たりが
悪くて隣にボロボロの空き家が建っている土地なんて
誰も買わないのでは?と思っていたら
可愛い家が建って建売住宅として販売されました
土地だけだと売れないだろうけど、家付きだと
売れるかもしれないなんて会話を毎日のように夫婦で
話しています
買う事はできないけど、借家ならすぐに借りるのにね
なんて毎日話して勝手に妄想したりしています

その辺りで家が私の中でかなりのサンクチュアリに
なっているのかもしれません

ピリアさんも名前考え中さんも、一つの物語から
その背景に見える物を見る事が出来て凄いなと
いつも思っています
ありがとうございます

66 :ピリア:2020/11/04(水) 00:30:46.46 ID:UEfuMP2+.net

まあ行ったり来たりつーてもシーソーゲームではなくて、
船の櫂を右左と動かせばちょっとずつ前へ進むように、
意識が繰り返し、個に属するか系統に属するかを行き来することで、
それが推進力になってるんだと思いたい。

62 :ピリア:2020/11/03(火) 02:27:00.30 ID:LTM+86P9.net

なんか最近色々立て込んでて、その中で二十代前半の若者と何度も話す場面があって、

なけなしの優しさと誠実さと丁寧さを総動員して、
質問された段取りとかを説明するのだが。

なんかこう、分かってるのか伝わってるのかという手応え?リアクション?が掴めなくて、

もっと基本的なことに遡って噛み砕いて話すべきか?
しかし相手は自分より高学歴かつエリート路線を行く陽キャ様なのに、
あまりに懇切丁寧過ぎると馬鹿にしてるように思われないだろうか?とか、

ディスコミュニケーションでモヤモヤしているのだが、

しかし、振り返って自分が二十代前半のとき、
先輩にどんな態度だったか思い起こせば、あんなもんだったような気がする。

まだ仕事も覚束ないから自分に自信がなくて、自分の言葉が無くて、
でも馬鹿だと思われたくなくて、その場ではなんとなく判ったようなニュアンスで流しつつ、
後でその意味を調べたり、実行しつつ徐々に消化していくというか、そんな感じだったか。

というか、若さと自己否定感でやたらと自分を追い込んで頑張り、
ストレスとか睡眠不足とかで、ロクに頭が働いていなかったな。
まあ、ヒマがあればあったで、死にたいとか自分はクズだとか生きてる意味ないとか、
しょーもないことを頭の中でループしてるだけだったわけだが。

うーん。なんだろうな、あの新社会人の気負いというかなんというか。

もっと遡って高校生とかの時は、大人に対してももっと恐れず自分を表現できていた気がするが。

受験とか、就活とか、自分の中身に点数をつけて他者と競い、
大学や企業のような上位存在に選ばれるか選ばれないか、みたいなことをしてるうちに、

自尊心がヘシ折れてしまうのだろうか。
きっと良くあることなんだろうな。
いや、自分からすればその若者は十分勝ち組(この言葉も古びたな)なんだけども。
色々あるんだろうな。

結局、自分が尊敬できた先輩というのは、
程々に厳しく、また優しく、なによりも自分の仕事を日々淡々と積み上げている人だった。

そんな風にするしかないよね。
二十代前半の若者とフィーリングで通じ合えるような歳ではなくなってしまったのだろう。おっふ。

7 :ピリア:2020/08/22(土) 18:25:37.98 ID:d+6W5bCM.net

黒川課長も徳丸理事長もそうなんだけどさー、

父権って本当は、鷹揚で優しいだけじゃダメなんだよね・・・。
威厳みたいなものがないといけない。

来週はアリエッティだけど、
アリエッティの父ポッドみたいな感じが善き父権の典型だ。

寡黙っぽいけど、仕事はきちんとしてる。
ポッドが子どもに仕事を教えるとき、丁寧なんだけど、
危険を伴う仕事である緊張感をもって、甘やかすことはない。
アリエッティも父を尊敬してる感じが伝わってくる。

住んでるところに危険が迫ってるとわかったとき、
ポッドは一家を率いて引っ越しをするという決断をすることができる。

母と娘は、本当は残りたい気持ちもありつつ、父権の決定に従う。

この、構成員に不服を言わせないのが父権の力でもある。
そのための威厳、怖さ、近寄りがたさなのだ。

優しくて鷹揚なだけでは、内部の不満をまとめあげることができなくなってしまうだろう。

アリエッティ一家は父母の力関係がジブリ作品の中では特異だな。
父が父らしく、母ホミリーは気の小さい人だ。

駿作品では父が優しいとか尻に敷かれてて、母が強くて芯がある関係性ばっかり。

米林監督の家庭環境、人格は、多分駿よりまともなんだろうね。

73 :ピリア:2020/11/16(月) 21:33:49.83 ID:zOtbRaUk.net

二世「迷路(メイズ)は君の言うように、複雑怪奇に入り乱れ、
多くの行き止まりも設けられて、探索者を迷わせることを目的とする。
しかし、これに対して原義的な迷宮(ラビリンス)は一本道しかない。

これは図画だと顕著でね。十五世紀あたりまで、さまざまに描かれてきた迷宮画では、
ひたすら曲がりくねって、脳のひだのようになってはいるものの、
いずれも一本道の迷宮ばかりが描かれている。

つまり、探索者を迷わせるのが目的なのではなく、
何度も方向転換させて、ひたすら長い道を歩かせることによって、
普段の外界の感覚を取り除くことのほうが目的なんだ。

一本道しかないことにも理由はある。
余計な脇道がないことによって、探索者は常に最深部を意識し続けることになる。
取り除かれた平常の感覚は、自然と自分自身へ向かう。
迷宮をひた進むことは、つまり自分の内側へずっと潜っていくことに他ならない。

ならば、彼らが迷宮の最奥で出会う怪物(ミノタウロス)は、
死をもたらす、もう一人の己の姿だ。」

15 :ピリア:2020/08/26(水) 20:47:49 ID:OTIPPn0A.net

>>14
あ、そういう表示の見方もあるんですね、ありがとうございます。
以前のスレが1000レス行かずに落ちたから、
ちょっと余裕持っておこうと思ったんですけど、
前スレも最後まで書けるかもなー。

43 :ピリア:2020/09/30(水) 04:56:46.93 ID:90oGODZq.net

犬も猫も好きなので、どんな子も幸せであってほしいと思う。
でも、人倫と自然の法では、自然の法の方が上位というもの。
シーズン毎に5匹とか産まれる子犬子猫の全てが生き延び得る環境などない。

r−K戦略説、というのがある。

ざっくり言うと
たくさん子どもを産んで、どれかが生き残ればよし、という戦略か、
少数の子どもを手間暇かけて教育し生き残れるよう仕上げるか、という戦略かってことになるだろうか。

魚類とかは大量の卵を産んであとは淘汰されていくr選択的で、
鳥とか鯨とかゾウとか子育てに時間をかける系がK 選択的ってことになる。

rとK、どちらの戦略が有利かは環境によるけど、

知能や次元の意識の発達とともにK選択的になっていくな、とは思う。親の知見が継承される。
r戦略だと本能しか持てないから、そりゃそうなんだけど。

人間の子育ては哺乳類でも最長ってことになるだろう。
十五年か、二十年か、もっとか。
ゾウでも十年くらいらしい。

23 :ピリア:2020/09/06(日) 09:45:24.83 ID:rt0/vZQn.net

まぁ、思考実験というか、問題提起としてなら見る価値ないとは言わんかもな…。

スマホやタブレットで素早く情報収集ができて、
日本全体規模での現状把握が早い。
が、デマをどう見極めるべきか、とか。
海外の情報のほうが客観的で信頼性がある、というのはひとつの答えだし。

テレビやネット記事のメディアはもはや信頼されてなくて、YouTuberのほうが親しみがあるとか、あるあるっぽい。
 
奪う者と奪われる者が容易に反転するとか、

政府の機能が麻痺したときに、宗教団体てのは地域密着の独自の小さい政府として、人心をまとめ得るとか。

まぁ、そういう要素で見ていけば、見るべきところはあった。

8 :ピリア:2020/08/22(土) 19:00:15.09 ID:d+6W5bCM.net

あ、メルとソフィが似てると言えば、
天井から埃が垂れ下がるレベルの男所帯の汚部屋を、
女性がお掃除をすることでうまくいくっていうのもハウルと似てるな。

ハウルは掃除にノータッチだったけど、
コクリコ坂では男子生徒も率先して掃除をするようにと生徒会長が号令をかける。

掃除婦一人の奮闘が、
男女の共同作業になってるのは、意識が進んだと言えるかもww

コクリコ荘は女所帯、カルチェラタンは男所帯の対比になっている。

メル、コクリコ、カルチェラタン、作品全体がフランス語にかぶれとるなww
まあ横浜という土地柄なので、それがイヤミってことはないけど。

ウィキをみるとコクリコ荘の女性たちの職業が、

カメラマン→留学してる女医
男性獣医→女医
モブ→美大生

など、ステータスを底上げされてる感がある。
手に職系の、自立した女性像だ。

で、一方カルチェラタンは部室棟なので、天文やら哲学やら科学やら無線やら、
非常に趣味的っていうか、金にならない楽しいことに夢中っていうか。
まあ、高校生男子なんだから当たり前なんだけど、

そういう対比、女の方が大人っていう描かれ方になっているwww

11 :ピリア:2020/08/23(日) 07:31:39.87 ID:DNJCm0RW.net

しかし、ハウルの動く城では、お掃除した城は一度壊れ、組み直されて空飛ぶ城になる。

駿作品のお約束では、物語のラストは、不可逆の新しい循環が始まるものなのだが。

コクリコ坂は、掃除した古いカルチェラタンはそのままに存続し、
風間の演説も古い物を守るべきという内容で、
最初と最後の、メルが旗を揚げる同じ構図の場面でも、目につく変化がないな。
もちろん心情には大きな変化があるだろうけど。

千と千尋でも同じトンネルをくぐる場面で最初と最後を締めたが、
千尋の髪飾りを変えるという変化をつけた。

シータやソフィのように髪型を変えるというようないつものお約束に、
メルは当てはまらない。

古い物を古いままに守ったことで、
新しい循環が始まっていない…?

まぁ、ポニョで相当派手にぶっ壊したからな…。旧世界が新世界に呑み込まれた。
世界の在り方自体を変革した、今までで一番の破壊を為した反動で、

コクリコ坂はそういうテーマになったのかな?
古いものを維持するのも大事なことだよってか?

38 :ピリア:2020/09/28(月) 02:03:25.64 ID:2Vf1wZmD.net

「アデライトの花」は舞台はナーロッパだけど、そういう描写があった。

おばあ様は孫に「大切なのは冷酷になることだよ」と教える。

家の猫が出産し、孫たちが「おばあ様、猫がまた子供を産んだよ」という場面で、
「一匹だけ選びなさい、後はおばあちゃんが畑に連れて行くからね」という。
動物の避妊手術なんて無さそうな世界観だしなあ。

でも、おばあ様の教育は、息子の当主の時は一度失敗があった。

当主は気弱で優しい子だった。
商家の跡取り教育が辛くて、寂しくて、親に内緒で野良犬を世話し始めた。
世話、といっても使われていない小屋に犬を入れ、餌を運んで時々遊ぶというもの。
犬は二匹、雌雄だったらしく、増えはじめてしまう。

気弱で優しい少年にできるのは、もっとたくさんの餌を運ぶことだけ。

そして起こるべくして事が起こる。
増えた犬達は、小屋を抜け出して鶏小屋を襲うようになった。
事態が露見して、おばあ様は人を雇って犬達を毒殺した。

泣く当主に、おばあ様はこう言う。
「いいかい、誰だってみんなね、
こぶしを握り締めて、涙をこらえて、やりたくないことをやっている、残酷なことを。
残酷なことができない人間はクズだ!冷酷な判断ができない人間が地獄を作るんだよ!
あの小屋のなかのことは、おまえがやったことだ。覚えておきなさい。」

この、酷い痛みを伴う教育は、後に活かされる。
伝染病の初期、当主は発症した者の篭る塔に火を放つ。自分諸共に。

69 :ピリア:2020/11/10(火) 03:52:21.92 ID:JTtreRE2.net

ところでまた夢の内容を覚えていたのでメモ。

なにか、スカイツリーのようなタワー的なものを中心にする式典らしい、
タワーに色んな映像を投影する、プロジェクションマッピングのイベントをしている。
その一環の余興として、VRの黒いサルを追いかけまわすゲームのようなものが開催されている。

ビルの階段室やエレベーター周りのようなところを、
手すりを飛び越えて壁を蹴って三角飛びとか、
パルクール並みの動きで駆け上りながら、サルを追いかける。
サルはどんどん上の階に逃げていく、
大きくなったり小さくなったり、サイズや印象の一定でないサルだが、
VRなので気にしない。ていうか自分の身体能力がゲームかアクション映画並みだ。

サルを見失い、テラスに出る。
プロジェクションマッピングか、サイコパスにでてくるホロのようなもので、
自分のいるビルに、映像が投影されている。
外壁に触れるところまで行って、それを触ってみて、
立体映像の手応えのなさをこんなものかと思うところで目が覚めた。

なんかよくわからん夢だけど、
顔まで黒いサル(チンパンジーじゃなかった)とか妙で気になるしと思って、
「夢、サル」とかでググると、サルは未熟さの象徴とからしい。
自分の未熟さを追っかけることで上昇し、高所から幻に触れて気がつく、ってことなら良い夢なのか。

まあ、良い悪いっていうか、夢は解釈次第で変わっていくんだろうけどね。
印象としてはゲームをしてるような集中感だったな。
恐怖も高揚もなくて、イベントは冷めた気持ちで見ていたような。

17 :ピリア:2020/08/31(月) 11:42:41.09 ID:6TH0H0WA.net

>>16
ありがとうございます。

おお、湯浅監督かー。
四畳半神話大系とか夜は短し歩けよ乙女とか、
独特な表現で、監督の作家性を確立してますよね〜。

でもこれはエンタメ・・・なのか?
おもしろそうです。

70 :名前考え中:2020/11/12(木) 16:01:40.02 ID:???.net

こんにちは。
>>69
今回の夢はピリアさんの内面というよりも、今の世相をピリアさんがどう眺めているのか、というふうに思いました。

21 :メディアみっくす☆名無しさん:2020/09/06(日) 01:50:40 ID:VvscSwMg.net

元になった日本沈没の小説がサバイバルものではなくSFですからね
少し前に伊集院さんがラジオで褒めてたので観ましたが私は楽しめました

48 :メディアみっくす☆名無しさん:2020/10/11(日) 19:45:09.55 ID:M0xJpjpf.net

メモとして書く

今思ったことをそのまま書いとくよ
レプタリアンと言われる・・とこの場合、関西では奈良の体感される気候る湿度とかに特徴があるかもしれない。

運命・・のような感性を持っていたようだ(設定)。もちろん設定された住み分けのような運命感覚とは、本物のだれにでもある運命感覚とは違う作られたものである。
予定調和のように感じて実際に行動するらしい。
レプ〜についても、ドイツ人はケガをしない・・ほど設定により偏差されていて、アメリカ人は何か偏差されている。それもなくなる。
細かい例だがヨーロッパ人は、条件的に偏差されている中で、それは持っていたらしい。
アメリカ人はお前は無意味だ、みたいな口癖があり、
割と多くの人数がそういう挙動をする。そして、アジア人にはそういう習慣がない・・・
すると会ったら、もちろんそうでない個人は多数派であろうけど空気になってしまうかもしれない。
アメリカ人がアジア人に会ったら、何か威圧されて怖い場合が多いはずだ。悪人ばかりではなく善人が多い世界である。
こんなふうになっていたようだ。
そういう作られた運命に似た感じで動くと思われる。キリスト教団が、何かその面倒を見るような設定があった。
どうも体調不良、そういう挙動をもたらしていたりするぞ(経験による発言)。
しばらくたったが、その後いろいろ展開がある。覚書きのように書いておく。何か意味があるかもしれない。あとで詳しく説明があるかもしれない。
説明ならそのぶんの懐疑の基本的には、大変だった設定群がとけていっている。私は比較してよりマシになっていっている。それはない。

気付かなかったことがいくつもあった。これは、気づかないという設定があったのである。あるいは干渉しないとかなんとか気付いたことでメモとして書くと

ウバイド(これは最近知った言葉だが)に対してそれを悩ませるかのような領域のような何か設定ができていた。らしい。
これは欧米でレプティリアンと言われているもののようだ。日本の千葉のニセ右翼といっているが、特に聞いていない。
本当かどうか自分では定かとは言い切れない。弁当?今思ったことを書いているだけである。
自体が強い権限を設定されていた。我々はそれを順守していわば従うかのような。それに似せたかのような強い我々をコントロールできる力を持っていた様子だ。
詳しくどのようかはちょっと今わからない。

もうひとつ、参謀本部(これは日本の太平洋の意味で、一般的な参謀本部という表現ではない、何か寄せ集め的などがその強権に集まっている様子だ)
を、最終的に管理調整していたのは、海軍部だったのかもしれない。何か軍部がいる。
これがまた強力な設定された力を持っていた。また干渉できなかったのかもしれない。 我々を止める力とか、プロあるいは業者が従う、という設定があったようだ。

また、女 というくくりであろうか。独立系の設定というか、何か他と連動しない独立的な挙動が設定されていたようだ。
こういう独立的な系であるという設定は、他にもあった。たぶんスサノオもそうだしその他も。今はたいがい解けていると思う。
これは私から見ると、一つ問題を終えても、なぜか連動しないで別の所で同じような問題が発生している・・となっていた。よくないことであった。

とにかく特殊な設定が多くあり。それが解けている。という今言える所感である。

ここからは補足
また悪人がその中で多く発生していたと言える。
ネットなどで言われているローマ法王の謁見室のキリスト像が、顔から何か蛇的なものが伸びているっぽい作りをしていると話題だが、
これはその状況を表しているようだ。
ニセ運命的な動きの中にそういう集団と効果が張り付いている形であろう。

でもってそれら設定はとけるのである。

6 :ピリア:2020/08/22(土) 18:10:03.68 ID:d+6W5bCM.net

耳をすませばも、坂道の上り下りの描写が多かった。
あれは青春の浮き沈みの激しい心情の表現かと思ったけど、

コクリコ坂では、もっと頻繁に画面を上下する動き、縦の動きが描かれる。

旗の上げ下げ、坂の上のコクリコ荘への道、

ああ、あの町はポニョの舞台にも似てるな。
海に隣接する坂、崖、山、ばかりの土地だ。崖の上、坂の上に住まいがある。

部活棟のカルチェラタンも吹き抜けの四階以上の建物で、
湯屋の中みたいだ。湯屋は吹き抜けの建物にエレベーターがついてるけど、
カルチェラタンでは釣瓶で荷物を上げ下げしてる様子が何回も描かれる。

なんであんなに縦の動きを強調してたのかなあ。色々解釈はありそうだけど。

71 :ピリア:2020/11/16(月) 21:07:28.14 ID:zOtbRaUk.net

>>70
ありがとうございます。
世相とな。

そうかも〜。
冷めた気持ちで見てるかも〜。

逃げ水のような捕えようのない影を追いかけて昇り、
どこもかしこも幻の上っ面を投影して、浮かれてるんだよなあ。

でもまあ、それはそれ。

今日運転中のラジオで、小林幸子が喋ってて、
「思い込みを捨て、思いつきを拾う」って言ってた。

実にいいことを、上手いこと言うなあ〜と感心した。100パー同意する。

執着していたもの、思考パターンになってしまったものを手放せば、
新しいインスピレーションが訪れる。その通りだ。

その後流れた、しろくろましろ、という歌も、
まあ小林幸子だし好みの歌ってわけではないけど、
タイトルというかコンセプトがすごくいいと思った。

白を黒に変えられても、真白に戻せ。

白と黒の正反合を経たものを、真白と呼ぶ。
それもアリだろうな。玄と呼ぶ人もいる。

白→黒→白→黒、ではずっと終わらないループなんだけど、

そこで真白となると、もはや色ではなく、光でも闇でもなく、
眩く遍く辺りに満ち満ちている感覚っていうか。

+と−の正反合を0と呼ぶのと同じことだ。

善いことがあって、悪いことがあって、
糾える縄の如し禍福が釣り合って、
なにか、どこか、すべての来たところ、すべての還るところ、
混源と共鳴して、シフトアップする。そういう感覚。

しろくろましろ、と呼ぶのも悪くない。簡潔で綺麗な呪文だ。

まあ、そんな優れた言葉がふと舞い込んでくる世の中なら、そんなに悪くないとも思うんだな。

50 :ピリア:2020/10/12(月) 01:31:19.05 ID:Z990Y+Ul.net

>>48
メモとして書く。
それまさにこのスレの正しい使用法といえますねww

こんがらがっていたものが、ほどけていく。

隠されていたものが、あきらかになっていく。

そういう時代の流れ、あると思います。
乗るしかない、このビッグウェーブに。

流れに乗るなら、まず自分が抱え込んでいる様々の呪縛、
それを手放すのが容易になると思います。

レプタリアンの人たちも、
きっと実際に会ってみたら意外とフツーだなって思えると思いますよ。
秘密のヴェールが彼らを恐ろしい支配者であるかのように見せているだけで、
フツーに喜怒哀楽があって、フツーに賢くて、フツーに狡猾で残忍で、
フツーに種として成熟し老い、フツーに生きることに苦悩している、普通の生き物。

どんな宇宙人も、意識の次元に高低はあっても、
人類と、さして変わらない。
この有限の世界に囚われ巡る生命のひとつでしかない。

例えるなら、
小学生と大学生で、体力や認識の力に差があったとしても、
学生、この世界でなにかを学んでいる段階の人であることに変わりなく、
人間であることに変わりはない、みたいな。
成熟度合いが違うだけみたいな。

小学生と大学生では、話が合わないこともあるし、
大学生からすれば小学生を導くのも脅すのも騙すのも容易だけど、
それでも、小学生なりの機転が利くことだってあるし、
もし気が合えば一緒に楽しい時間を過ごすことだってできるわけでな。

胴元がルールを決める不平等なゲームに、いつまでも付き合うことはない。
いつでもルール是正を申し出て、もっと楽しく遊ぼうよ、と言ってあげたらいい。

78 :ピリア:2020/11/17(火) 03:11:37.34 ID:p6kYAqNy.net

割とあるんだよな。迷宮構造の物語。

今思い出したけど、スレイヤーズの一部完のところとか。
えーと、
冥王だっけ、フィブリゾを倒すとこ。

あれ確か、なんかすごいでかい樹の根の跡を迷宮にしたやつを降りていくんだよな。

神聖樹(フラグーン)ていう、樹を中心にした都市があって、
その樹も都市も、その前の物語で全壊してるんだけど、

冥王はその跡を使って、主人公たちを待ち伏せる罠、
死者が暮らすの幻の都市と、その中心にダンジョンを作り上げる。

その迷宮では時間の感覚が狂うので、先行した仲間がずっと迷わされてる描写があったなw
それで底まで降りていくと、冥王が待っている。

冥王を倒すため、
主人公は、たゆたう混沌そのものの魔王、魔族と人と世界のすべてを生んだ母神であり破壊神を、
召喚するっていうか、自分に降ろす、憑依させるって感じだったか。

赤毛の主人公が、金髪の外見になるのだが、
それはまあ、死をもたらすもう一人の己ってことだなー。

なんで生き残ったかっていうと、悪運の一言に尽きるのが作風w

ちなみにそれで、水晶に閉じ込められたパートナーを奪還するというww
はい水晶ねwつまり水で鏡なのねw

あれってベッタベタのベタ展開だったんだなー。
しかしそれだけに中二心には刺さり、今もよく覚えているww
まあ元ネタの多いラノベとは言われていたが。

40 :ピリア:2020/09/28(月) 04:24:09.83 ID:2Vf1wZmD.net

自分が子どもの頃、野良犬はちょくちょくいたけど、
いつだったか、役所がその対策に本腰入れて毒餌を撒くということがあった。
それでしばらく犬の散歩に行かなかったので、
犬が首輪抜けで脱走し、焦ったことがある。
ウチの犬は翌朝何食わぬ顔で帰ってきたが、
それ以来か、野良犬は見なくなった。
放し飼いの犬も繋がれるようになっていったと思う。

「動物のお医者さん」は今でも時々思い出される名作だが、
あれも今読み返すと、犬猫の飼い方の常識が今とだいぶ違う。

動物のお医者さんを読んでると、
ドッグフードやキャットフードが、多分一度も出てこない。
今時のペットエッセイではほぼ必ずどこかにちらっと写りこむものだが。
チョビもミケもスナネズミも、人間の食べ物のなかから餌をもらっている。

そういえば猫のトイレも見たことないな。
ミケは家の外も中も行き来自由っぽい猫だ。
トイレ行きたくなったら庭に出て済ますんだろう。

18 :メディアみっくす☆名無しさん:2020/09/04(金) 11:36:00.19 ID:???.net

55 :名前考え中:2020/10/25(日) 22:03:05.14 ID:???.net

こんばんは。
龍使いのお母さん、お久しぶりです。
夢の妄想解釈してみますか?
ざっくり言うと、大きな転機の夢だと思いました。
今ここでどういろんな事と向き合うかで、
この転機の先が変わるというか。
書けるのは明日になります。

5 :ピリア:2020/08/22(土) 16:56:50.70 ID:d+6W5bCM.net

ヒロインの松崎海は、海のフランス語からメルというあだ名で呼ばれてるけど、
ラ・メールというと母って意味でもある。

海、母、そういう名前なんだな。

コクリコ坂には漫画原作があるらしいけど、
この名前が駿にストライクだったことは想像に難くないwww

長女で、責任感が強くて面倒見がよくて、父親に拘ってて、
っていうと、ソフィみたいな性格のキャラクターだな〜。

ソフィも亡くなった父の店を守ることに拘っていた。
メルも船乗りの父は亡くなっているのに、
航海の安全を祈る旗をあげるというルーティンを欠かさない。

27 :ピリア:2020/09/08(火) 19:36:58.14 ID:lPy8kdMU.net

個人的には、そこまでの非常事態、異常事態になったなら、
もう信条とか知識とか、精神的成長とかっていうよりは、

持って生まれた性質が、乱世向きかどうか、非常時向きかどうかで、
生存ルートに乗れるかどうかが決まると思うんだよな・・・。

物語でいうと、主人公補正のあるなしってことになるだろうかw

事態のスケールが人為の枠から大きく逸脱すると、
人間の思う勧善懲悪のルールなど通じなくなる。

人のルールをご破算で願いましては、にすると、その上位法則である、
環境に適応するものが生き残るという自然界のルールが現れる。

キャラクターとヒューマニズムを突き放して、
その無常観を描ける創作者がどれだけいるだろう?
現代だと五十嵐大介くらいかな・・・。

手塚治虫とか、戦時の経験があれば言葉にするまでもなく身に染みてるかもしれないけど。

59 :ピリア:2020/10/27(火) 21:24:48.72 ID:0FB/HuK3.net

実家(仮)にしろ、新居(仮)にしろ、

家に入る、というのは、自分の内面、心の中に入る、ということでもあるのかな…?

入ってみれば、そこはサンクチュアリ、小さくともかけがえのない自身の聖地なわけですが。

そこに入るまでが確かに大変っちゃ大変ですよね。

色んな思い込みが邪魔をする。

自分にそんなことできるわけないとか、
求められる役割を果たせない、イイ子にできない自分が嫌いとか、
求めるべきものは、モノとか金とか情報とか地位とか、外の世界にある、とか。
自分の内面に価値がなかったらどうしよう、素晴らしくなかったらどうしよう、とか。

そういうのが、説明会の嫌なメンツになって表れたりするのだろうか?

内面へ向かうべきなんだけど、そうさせまいという葛藤、恐れ、疑い、があらわれる。

そういうのを、越えていかないと。

42 :ピリア:2020/09/28(月) 04:49:39.90 ID:2Vf1wZmD.net

最近、ACのCMであったな。
「親切な人に見つけてもらってね」
優しそうに聞こえても、これは犯罪者のセリフです。

なかなか皮肉が効いている。

64 :ピリア:2020/11/03(火) 23:37:40.01 ID:n7MK8oIW.net

高校生とか大学生とか、若い時は、
吹奏楽とかマーチングバンドとか、体育祭とかでマスゲームのようなことをするけども。

右向け右、前進め、並べ、みたいな号令で動き、
周囲の気配を察して呼吸を合わせ、練度の次第では、一糸乱れぬ集団行動を達成できる。

今、いい歳になってYouTubeとかでそういうのを見ると、
もうあんなことはできないなーと思う。
運動能力の衰えももちろんそうだけど、
機能や認知だけじゃなくて、
ああいうのはどこか非人間的に思えるというか、
シラケてしまって夢中になれない気がするというか、
あの一体感を成就できるのが若さって気がするんだよな。

自我が未熟だからこそ、命令に忠実に行動できて、他との連帯が容易。ってこともあると思う。

中・高・大学生の頃、
友人たちと共有する世界、言語、認知、それが自分のなかでとても大きな部分を占めていた。
日々蓄積される内輪ネタ、伝染する口癖、独自のニュアンス、流行りのミーム。
そのなかにどっぷり浸かって、友人の輪の世界が自分の世界で、その大きさが自分の大きさで、
友人の輪の中での自分のポジションがアイデンティティだった。

就活で新社会人とかになると、引っ越したりして、その友人との絡みがいきなり希薄になったりするからな。

切り離されて不安になったり、そこで独自で持っている世界観、経験値が貧弱だと思ってしまうのだろうか。

そこからまた、自分の心と体で世界と向き合って、
確かにこうだと言えるものを獲得して蓄積していくしかないんだろうけど。

なんか若者や芸能人の自殺がちょいちょい話題だけど、そんなことを思った。

34 :ピリア:2020/09/16(水) 23:10:38.24 ID:hXQUtB/C.net

ところで最近、こういうブログ
神秘小説https://ameblo.jp/himeraretasizen1/
を紹介されたのだが。

色々連想が捗る。
最近、こうの史代のぼおるぺん古事記を買ったのもある気もするけど、

日本神話の国生みで、

月と太陽である月夜見尊と天照大神、あと風や嵐である素戔嗚は、イザナギ、父神から生まれる。

それ以前の地上の万象は母神イザナミが産んだのだが、

月と、太陽と、それから風は、
地母神ではなくて、父神、天空の属性から生まれる。

月夜見尊と天照大神はイザナギの右目と左目から生まれる。

月と太陽は、空の目。
高天原から豊芦原を、天空の神界から人界を見てる目そのもの。瞳、瞳孔、孔、トンネル。

そっか、昔の人は月と太陽を空の目と思ってたのなら、
そりゃ父神から生まれたって表現になるよな、と思った。

風もそう、息吹から生まれた素戔嗚は、
天界で大暴れし、地上で大暴れし、地下の根の国へ赴く。

風は、天空と地上と地底と、世界の境で通せんぼされることなく、吹き渡っていくものだと思ったんだろうな。

13 :ピリア:2020/08/25(火) 02:57:47 ID:rgzfkvd2.net

>>12
ミュトスさんありがとうございます。

はて、なんでだったか・・・?

っていうか、色々書きたいことができたのに、
それを書いて良さそうな考察スレとかを見つけられなかったんだよな、
掲示板なら、いつでも誰かがジブリの話をしてても良さそうなもんなのに。

しょーがないから、金ローのハウルの話をしても良さそうなスレを適当に見繕って、
自分で立てたっていう、

それだけだったような。
あんまり深く考えなかったわ。急いでたし。
地上波放送で話題になってるうちに、書き始めたほうがいいと思って。

行動するとき大事なのは、勢いだよねwww
気持ちが冷めないうちに、鉄は熱いうちに打てっていうww

今思えば、過疎板だったからあんまり叩かれもせず流れもせずで良かった。

52 :ピリア:2020/10/12(月) 03:20:32.73 ID:Z990Y+Ul.net

しかし、是非もなし。

飼い主はペットの命に責任を負うけど、
彼らの命は、彼らのものだ。

彼らの生を生きたのは、
自分ではない、彼ら自身だ。

生命は、生命の力で生きているのだ。

最善は尽くすべきだが、
彼らの命を救えたかどうか、なんて驕った思い込みというもの。

後悔するほど、彼らとの幸福な思い出に泥を塗ることになる。
いつまでも泣かれては、死んだ方としても後味が悪いだろうしw

あるがまま生き、あるがまま死ぬ。

動物の方が、よほど執着なく生と死の流転のなかを廻っている。

うっかりミスって死んでしまったことも、そういうものと受け入れ、
恨みも寂しがりもしていないだろう。
過去を再生しない彼らの思考はシンプルなものだ。

まあ、どう足掻いても限られた認識の中で、
最善とも賢いとも言えない飼い方しかできないもんなわけだが、

それなりにちゃんと餌あげて散歩行って抱っこして、
色んな遊びを編み出して、一緒にいて、仲良くなれた。
関係性を築くことで、互いに何かを学んだ。

してやれることなんて、それだけなんだよな。
だからそれで良かったんだ。

44 :ミュトス:2020/10/05(月) 09:19:34.81 ID:SAlu8en+.net

なんとなくそんなイメージは持ってたけど、名前がつけられてることは知らなかった。

こういうのはとても嬉しい
人は想像通りだが、ゾウが意外に長いな。絵描く奴もいるしけっこう知能高いんだろうな

ところでゾウのWikiがわりとおもしろい

45 :ピリア:2020/10/08(木) 03:17:46.64 ID:GLP7bym2.net

>>44
ミュトスさんありがとうございます。

イメージしていた結論にもっていく道筋を見失って放置でしたw

人間はK選択的、少数精鋭の子育て戦略が基本ではあるんですが、

しかし、環境によってはr戦略的な展開をするともいえる。

一人の女性が10人近く子どもを産むことがある。
その場合、子育ては上の姉妹の仕事になったりします。
ねえやが坊やをおんぶして歩くことになる。
女児も男児も8歳くらいから様々な雑用を任せられる、
子どもは手っ取り早い労働力としての意味合いを持つ。

言い方はアレですが、途上国、移民、戦前の日本の農村、ベビーブーム。

貧しいとか教育期間が短いってこともありますが、

環境に対して個体数が少ない、と感じると、

個体数を増やそうとする本能のスイッチがオンになる。
人間集団のなかで、集合的無意識のなかで、脳のどこかで。

誰が、いつ、そういう決断をするのか、という個の主体的な意志決定の過程を経ないで、
「そうしなくては」という本能的なものがはたらいて、そうなっていく。