なんでもまとめ

ハウルの動く城を解説したい

1 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/11(土) 04:33:10.09 ID:5zw/AyMm.net
金曜ロードショーで何度目かのハウル見たけど、初見の時は色々わからなかったことが今回は完璧に理解できた。

32 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/11(土) 23:11:20.18 ID:4L9l6wWB.net

やっぱりこの物語の秘密の部分は文章にしようとすると難しい。誤解を招きやすい表現になる。
だからクリエイターは小説とか映画とか、物語で伝えようとするんだと思った。
先にもう少し分かりやすいところの話をしよう。名前の話とか

211 :ピリア:2018/08/23(木) 06:04:00.79 ID:QMeWzSfC.net

まとめのコメ欄であったやつお借りします。

最初にソフィが警官にナンパされるシーンでハウルが助けに来たとき、「やっと見つけた」とか言う時にハウルの指輪(サリマンから逃げるときにソフィにあげたのと同じやつ)からソフィに向かって光が出てるんだってね
ソフィが未来で待っててって言ったの覚えててずっと探してたってことだね
ハウルはサリマンに母性を見いだしてるし、荒地の魔女に近づいたりしてるし、母性を求めてるんだと思うけど、その根源は多分子供の時に見たソフィなんだと思う
ソフィがハウルにとっての母性で、その代わりとしてサリマンとかを求めてたんだろう
契約時に心を失ってるからハウルはずっと子供のままでソフィ(母性)を求めて色んな女性を代わりにしてきた
大人なら自制してソフィだけを想えるけど、心(理性)のない子供じゃ自制は出来なくて手当たり次第女に近づいたんだろうね
荒地の魔女に近づいたのも興味本意だったし

これにはいたく納得。なるほど、ありがとうございました。
そんでこれを踏まえて、
指輪に注目して見てたら面白い事に気が付いた。

292 :ピリア:2018/09/01(土) 02:45:58.36 ID:2Myx2iEk.net

289
ありがとう
そうそうカニーノ?
宮沢賢治のクラムボンはカプカプ笑ったよ、が元ネタと見た!
まあ短編だし劇場まではいかないかな・・・。また金ロー待ちw>>291

39 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/12(日) 00:41:48.08 ID:W8veGiYx.net

だんだん長文になるな。まだ自分の中でも理解が足りないから、短くまとめられないのかも。
「解った!」っていう感じはしてるんだけど。
ここから更に文が混乱するかもしれないけど、
動く城のドアの、円盤と鍵穴の上の 黒 が示すものや、ソフィの魔法について書いてみたい。

529 :ピリア:2018/09/28(金) 19:43:09.75 ID:4IA/wsLh.net

名を呼ぶってことの怖さ?なら地獄先生ぬ〜べ〜で忘れられない回があるな。

ヒロインのツインテの方、郷子の、真名というか、隠されていた本当の名前、
オオシリツクヨノヒメとかそんな名だったけど、
それを美樹がなにかのきっかけで知る。
その名前を呼んで命令すると、
郷子は目から光が失せて、なんでもやる。
転べ、と言われるとなぜか転んでしまう。
顕在意識ができないようなこともやってしまうということだ。

ラストは鬼の手で美樹の記憶を消す、
という解決方法だったのも面白いな。

つけてしまった名を後からどうこうするってことは基本的にない。
郷子の真名はそのままだ。
命令されれば従うほかないリスクもそのまま。

夢枕獏の陰陽師でも晴明が妖相手に偽名を使ったり、
本名を教えた博雅が金縛りになったりする場面がある。

名をつける、名を知る、名を呼ぶ、
どれも人の知の力の本質に近い行為、魔法的な行為だ。

日本人のおなまえ、とかいうバラエティでも学者?がこないだそんなこと言ってたな。

445 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/09/16(日) 12:05:36.24 ID:???.net

     ___
    /     \    
   /   / \ \  
  |    (゚) (゚)   | 
  |     )●(  | クソスレ
  \     ▽   ノ
    \__∪ /
  /     ̄ ̄ \
  | |        | |
  | |        | |
|⌒\|        |/⌒|
|   |    |    |   |
| \ (       ) / |
|  |\___人____/|   |
|  |   ヾ;;;;|    |   |
        ,lノl|
      人i ブバチウゥゥッwwwww
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (‾´;;;;;;;゙’‐;;;)
  ,i`(;;;゙’―—‐’ヾ
  ヽ;;’;ー–―-、”;;;;;゙)

624 :ピリア:2018/10/04(木) 17:03:48.76 ID:H8LyFlQv.net

さて、命がけで仕事をしたハク、
ゼニーバからハンコをとって、紙の鳥に追いかけられながら
血まみれになって帰ってきたハクを、

湯バーバはどうしたっけ?
「始末しな、その子はもう使い物にならないよ」だ。

つまり龍使いの母さんが、どんなに会社や雇い主に尽くしても、
行きつく先はここに他ならない。

ハクは少年、まだ子どもだ。
油バーバを魔法の師として信じたかったと思うよ。
でも湯バーバは自分の子すらまともには育てられない不完全な存在だ。

これは、厳しい事を言うようだが、
ハクの見る目がなかった。
頼ってはいけない人に頼ってしまった。

釜じいによるとハクは自分から「弟子になりたい」と言った。
自分からそれを選んだ。釜じいがよせと言っても聞かなかった。

417 :ピリア:2018/09/13(木) 19:25:53.22 ID:3OaDzYf0.net

さて、メインテーマいってみよう。

風立ちぬ、には同じ詩、同じワードが頻発する。

夢、風、生きる、だ。

これまでの駿作品では、言葉より絵や動きで語ることを重視していた。
アニメでしかできない表現を追求していた。
セリフは実に選り抜かれていて、
行間や隠喩を読まなくてはならないこともしばしばだった。

その駿が逆に同じワードを連発してくるわけだから、
当然、信者としては勘ぐらざるを得ない。なんだどういうことだ。

まずヒントになるのは 夢 だ。

少年二郎の夢に出てくるカプローニのセリフの中の 夢 は、
ざっと3つの意味で使われている。

「私と君の夢がくっついたというのかね」
これは、夜眠る時に見る夢の意味だ。
集合的無意識的に、人類の意識は深部において同一というか、つながっている。

「飛行機は美しい夢だ」
これは、将来叶えていく夢、未来のイメージという意味の夢。

「さよう、人生は夢だ」
こりゃあれだ、色即是空、空即是色だ。
この世界のすべては、 奇跡 創造 の領域というスクリーンに映し出される一瞬のまぼろし、
ということだ。

この調子で、風、生きる、にも場面によって読み取れる意味合いが違ってくる。
わおwwwwトリッキーwww信者力試されてるうwww

702 :ピリア:2018/10/13(土) 14:13:28.89 ID:0qvGjGlm.net

さて、知恵といえばだ。

なぜアダムとイブは神の怒りをかったのか。
それはイブが蛇にそそのかされて知恵の実を食べたからだという。

神が全知にして全能だというなら、
なんでそんなお触り禁止なもんがあって、
なんで人に背かれたりすんのwっていうツッコミはおいといて。

知恵の実がすなわち、「なんで?」だな。

なにかを疑問に思うから、それを解決する方法を探して、
人は知を積み重ねていけるんだけど、

生の意味を問いだしたら、それは袋小路にはまらざるを得ない。
知、それだけでは届かない領域のふるまいに、
むりやり理屈をくっつけてもガラクタのモンスターが出来上がるばかりだ。
まあ、ガラクタのモンスターも悲しくて美しいことはあるんだけどな。

楽園からの追放に、
この世界に叩き落されて生まれたことに、
神も悪魔も関係ない。それは裁きでも罪でも罰でもない。

それは奇跡だ。善も悪も光も闇も越えたところから、それは来ている。

だが、死の恐怖が、肉体の不快が、奇跡を忘れさせる。

肉体の不快を解消するための知の力が、

裁きと罪と罰の物語をつくりだして、

それにハマってぬけだせなくなる。

487 :ピリア:2018/09/23(日) 02:18:52.27 ID:Pli1QlxE.net

サイロに行く途中で、
彩香が声をかけてくれるよね
「日記の続き見つけたよ、一緒に読もう」って。

アンナはあそこで彩香と一緒に行くほうが良かった。
過去や故人と触れ合うのはそろそろ終わりにして、
生きてる友人と関係していく方が良かった。

マーニーもそう思ってた。
だからサイロでは
少女としても祖母としてもあらわれず、
ただ過去を見せた。
やんわりアンナを拒否したとも言える。
「もうそろそろばーちゃんの事はいいから、友達と遊んできな」
って感じかな。

おじさんとおばさんも動物に例えられていないのは、
あの二人は最初から実にナチュラルにアンナを
魔法の輪、人間関係の輪のなかに受け入れているからだ。
アンナはあの二人には輪の中と、外と、という疎外感を感じない。
だからあの二人を動物に例えることもない。

ま、あのおじさんおばさんのように最初から輪の中に
受け容れてもらえるなんてのはレアケースだから、
マーニーとの練習はアンナに必要なことだ。

44 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/12(日) 04:23:30.42 ID:???.net

魔法は代償が必用と言う人があるけど、それは悪魔絡みの私欲を叶えるための魔法に限られるんで、代償うんぬんは作中で言及されていないと思うんだけど。原作読んでないんであれなんだけど。

また、どなたかが、解除の呪文はソフィのオンリーみたいに書いてた気がしたが、先生は荒れ地の魔女の魔力そのものを解除したわけだから。

302 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/09/01(土) 23:37:57.08 ID:J9I8Lc89.net

AAの画像をダウンロード
           |
            |  彡⌒ミ
           \ (´・ω・`)また髪の話してる
             (|   |)::::
              (γ /:::::::
               し \:::
                  \

140 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/16(木) 22:35:46.87 ID:???.net

興味深い考察読ませて頂きました、ありがとうございます
あのシーンにはこんな意味があるのかと驚きました
と同時に宮崎アニメの凄さも感じました
スレ主さんの知識や観察力や推察力も凄すぎます
ジブリ祭りの最後に、米林監督のメアリと魔女の花もやりますが、あれも何かメッセージとかあるんでしょうかね
クリエイティブなお仕事をなさっているんですね、漫画や小説関係でしょうか?
あとここまで読んでみて、上橋菜穂子先生の作品も好きだったりしますか?
なんとなくそんな感じがして

672 :ピリア:2018/10/08(月) 20:32:57.57 ID:AsERS8kG.net

>>669
ありがとうございます。

あー、名前を取られたら千尋が千尋に見えない、千に見える。

そんな考え方がありましたか。へー。うーん?

でもそう、リンや釜じいはそういう感じじゃないですからね。
駿的ではない、ということでしょう。

龍使いのお母さんも、名前を忘れていた。
いわばこの社会という支配者に名をとられていたわけですが、
でもそれで別人になったっていう感じでもないかと。
忘れ、支配されていただけです。
名前はずっと自身の中にあったはずです。

名前が本質そのものなら、誰にも奪うことなどできません。
認識を歪め、催眠をかけ、忘れさせることができるだけです。

202 :ピリア:2018/08/21(火) 17:25:00.48 ID:jh9QUE/K.net

お、書きこめる?良かったありがとうございます!
異界に意図せず迷い込むのはなぜか、う〜ん、自分は迷い込んだことないからな。

でもトトロの描写にヒントはある。周波数を合わせるっていうか。

メイはドングリが落ちてるのを見つける。それがきっかけ、接点だ。
白い小トトロは最初は透けてるよね。
で、メイに見られてるのに気が付いて、おっとしまった!って感じで消える。
でもメイは一度見てしまったから、

目を凝らすんだ。
これがラジオのチューニングのように、周波数を合わせているってことだ。

そうすると小トトロがはっきり見える。
小トトロはもう周波数があっちゃったから、逃げるしかないw

アルさんのブログにも書いてある。
意識のレベルが落ちたら、おばけばっかり見るようになっちゃったって。

ざっくり異界と言っちゃってるけど、その範囲は広大で、
トトロみたいにフレンドリーじゃない存在も同じくらい居るから、
あんまり興味本位に交流するのは良くない気がする。
縁がある人もいるだろうけど。

532 :ピリア:2018/09/29(土) 08:20:58.17 ID:NP1BUZSv.net

魔法ってのは過程をとばすか省略して、結果を手に入れる方法だ。

そう考えるとゼニーバは魔女らしくない。

でも過程をとばすか、省略するためには、それを熟知していなくてはならない。

そう考えるとゼニーバは魔女らしい。

なんか例えがいるかな。
例えば江戸時代の人間の前で、
スマホを使って遠くの人間と会話したら
魔法だと思われるだろう。

でも、スマホを使うのは難しくなくても、
スマホを作ろうと思ったら?
あるいは修理しようと思ったら?
専門の知識と技術の習得が必要になってくる、
道具も材料もいる。

スマホでも電子レンジでも車でもなんでもいいけど、

魔法ってのは、まあ概ねそういう感じの理解でいいはずだ。

ゼニーバは強力な魔女だから、更に魔法への理解を深めているのか、
それとも湯バーバに魔法を奪われているから、
リハビリかトレーニングでもしているのか。

でもな〜。

6 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/11(土) 05:10:33.98 ID:A2Egyaob.net

カルシファーがソフィをみて「こんがらがった呪いだ」みたいなことを言うが、
それはソフィが無意識で老婆であることを望んでいるから、そういう事になる。
老婆であれば美しいとか美しくないとかいうコンプレックスから解放されて、
長女だからと守っていた家も出て憧れたハウルに会いに行くこともできる。
実は老婆であることはソフィにとってはいいことづくめな状態なのだ。

561 :ピリア:2018/09/30(日) 16:06:26.99 ID:mb2AOlFP.net

>>558
このスレにご新規様が来た・・・だと・・・

ありがとうございます。
ゆっくりしてってね!

抑えられぬ自己顕示欲とか
支配への抵抗感とか

読みづらいとこも多々あると思いますが、
反省してます、ご容赦願います。

210 :もしもしp:2018/08/22(水) 15:52:26.93 ID:4aaR77RF.net

ハウルの私室って良く見ると面白い。
多国籍にわけわからんものがいっぱいw
でも印象としては子供部屋だ。
ハウルがカルシファーに心臓を渡してから、心が成長してないって表現。
んで、なんかキラキラ動くものが色々あるのは赤ちゃんをあやすおもちゃみたい。
ハウルがあそこに寝てたとき、ソフィも
「ミルク飲む?」とか赤ん坊にかけるような言葉だった。
母性の支配を自覚した痛みに向き合った後、ちょっと幼児退行して癒すっていうプロセスなんだろうな。

35 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/11(土) 23:41:51.59 ID:O1u0v0MF.net

初見の時は、ハウルが唐突に荒野の魔女やヒンまでまとめて家族、
と呼んだことに違和感があったな。いやそいつら敵だから!と思ったわ。
でもハウルの心はそれが必要な段階だった。
ハウルのスタンスがサリマンから逃げる、から対決する、にシフトした時、
ハウルはまだ人格が円満な状態じゃなかった。
心に欠けがあってサリマンへの思慕と恐怖もあった。
だからなにかそれらしい理由をみつけて自分を鼓舞しないといけなかった。
そこに家族に見えるメンツが揃ったから、家族を守るのが自分の戦う動機だ、
と思い込んだわけ。

653 :ピリア:2018/10/06(土) 16:20:21.42 ID:G08Jb0JH.net

この世界は夢か幻かホログラムか、とか
スザンヌ・リーの文にある、物質をマインドでのりこえる力、

という辺りで思い出して、リチャード・バックのイリュージョンをもう一回読んでみた。
バックはかもめのジョナサンの作者だ。

文庫で薄いからすぐ読める、が内容は何度読んでも、
これはいつかまた読もう。解る時が来るかも、と思っていた本だ。

今回は沁みた。
まじの奇跡ができた、と思ったら次のステージはこれだなあ。
その奇跡の感覚を持って、他者とどう関わるか、だ。

この本で、救世主が奇跡を披露したら、
大衆は自分にも奇跡をくれと押し寄せてくるか、さもなきゃ、暴徒化するとある。
奇跡は、万人にすでに与えられてる、自分でやったらいいんだと言っても聞きゃしない。

バックは孤独だったんだろうな。
だから物語のラストはどこか痛ましい。
素晴らしい物語なのに。

バックの生きた時代から、きっと人類の意識の次元は進んでいる。
今からなら、もっと優しい結末を目指せると思う。

339 :もしもしp:2018/09/04(火) 18:44:58.46 ID:oa9wKvOU.net

幽白にも人界の他に、霊界と魔界の両方が出てきますね。
境に結界を張っている設定ですが、行き来もできます。

そしてコエンマが霊界も中継点に過ぎず、
魂は門から先、みな行き先の違う旅に出る…みたいなことを言います。

千と千尋から読み取れる世界観と近いというか、
感覚的にはどっちもしっくりきますね。

226 :ピリア:2018/08/25(土) 04:17:43.93 ID:2sX9Zlua.net

月の前に審判の話をしよう。
審判というのは、ある世界の終焉に際して、全てを明らかにする。
次の世界へ移行する際にテストする、みたいな意味でいいかな。

20番 審判 の場面
トキさんとフジモトのどちらを信じるか、っていう状況は審判のようだけど、

トキさんは「人面魚が上がると津波がくる」とか当たってることも言うし、
でもそうすけの折り紙の船をバッタだと言ったり、
当たっていることも間違っていることも言う。

フジモトも事がここまでに至ったのは彼のいくつかの
判断ミスのせいもある。

隠者も愚者も教皇も審判の天使には相応しくない。

審判の天使はグランマンマーレだ。
ポニョが「お母さんとーっても怖いよ」と言っていた。
それは彼女が人智を超えた存在であると言うことだろう。
彼女はフジモトの心を読む。彼女の前では何も隠せない。
正義のくみこちゃん(さっき名前間違ってた)のように
人間が理解できる範囲の理屈に基づいて何かを判じるわけでもない。
彼女の基準は人智の想定外だ。

そうすけとポニョは人智を超えた審判をクリアする。良かった。
あとセリフ「世界のほころびは閉じられました」だった。

30 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/11(土) 22:52:24.87 ID:IDN+agqr.net

なるほど、面白いし納得です
まだ続くのかな?もし最後だったら終わりってレスして欲しいな

666 :龍使いのお母さん:2018/10/08(月) 18:08:55.78 ID:2WVr3rLL.net

なるほど!
いつもいつもピリアさんの考察は腑に落ちます
もう何度も見てきたのに、見る度に新しい発見や疑問が湧いたりして、
そしてピリアさんの考察も色々と読ませて頂いた後なので、とても楽しく見る事ができました

物語の最後で千尋の髪飾りが、振り向こうとした時はキラッと光って、
トンネルを戻ってからは光っていないというのも、
微妙な光り方なのでどうなのかなぁ?と思ってしまいますね

233 :もしもしp:2018/08/25(土) 08:16:22.34 ID:yZ2JK4Kp.net

でもやっぱりポニョよりハウル派だな。
キャラの魅力がな。そうすけって役割上しょうがないんだけど、なんていうか、完璧過ぎる。動きや仕草はかわいい五歳児なんだけど。
アシタカ以上の完璧超人にすら思える。
アシタカはまだ状況に翻弄されてついていけてない所もあって必死さがある。健気を感じる。
魅力って偏りや不完全さから生まれるんだろうね。
漫画ナウシカなんかも完璧英雄過ぎて、好きって言うか、崇拝?スゲェ…っていう感想になるし。
コンプレックス盛り盛りのハウルのキャラ達を人間らしいと思っちゃうな。

577 :ピリア:2018/10/01(月) 03:59:44.76 ID:BD0onVa7.net

あー。スゲー

爽やかな気分だぜ。新しいパンツを はいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ〜ッ

支配、反骨、矜持、父性、母性、
ついでに「自分を信じない」っていうのがあったからそれも
まとめてクリーニングしてみた。捗った〜ウェーイww

いや、もうね。いと高きものブログにも紅天女にも感謝してる。
>>554さんもマジでありがとう。

感謝しつつズバッといってもいいかな?
あくまで個人的な感想です。

いや、自分もね。
金ローでハウル見て、よっしゃスレ立てたろ!
じゃなくて、よっしゃブログはじめたろ!
だったら危なかったんだ。よく分かった。

ハウル一区切りまで不思議ネットに載せてもらって、
忌憚のないコメをもらって本当に良かった。

駿アニメが元ネタのポエムブログを拗らせたりしてたら
この齢にしてま〜た黒歴史をつくってしまうところだった。

いやいや、いと高きものブログもね、
ラストを全部、いと高きもの、で締める形式は素直にかっこいい。
なにかインスピレーションも得てて、本人の認識も進んでいってると思う。

良くないのは、梅の神、というのを元ネタを隠して思わせぶりにしてるところだ。

そういうのはヨクナイ。なんでかっつーと、
読者に対して優位に立つために情報を隠してるってことだ。
良からぬ教祖や師匠が、教義の秘奥や、虎の巻を隠して伝授を渋るのと一緒だ。

もう美内すずえのフォロワーです、紅天女はマジでいるんです。
自分が得たインスピレーションはこうなんですって、
ユー言っちゃいなyo!

そうすればもっと良いと思いました。
いや勉強になりました。あざます!

223 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/24(金) 22:26:07.64 ID:???.net

↑(続き)お得かなと思い始めた

707 :ピリア:2018/10/13(土) 21:01:50.86 ID:E/Tdhs7g.net

楽園ではないこの世界を味わうために生まれてきた。

そう、それ!

特異点さん頭いい人だな〜。
名前のくだりもすぐだったし。
小説書いてるだけある読解力w
のたうちまわる雑文から中身を読み取ってもらえて助かるww

さあ、そうすっとだよ?

バーストラウマをクリーニングして、
その視点が手に入ると、何が見えるかってーと、

ナゴノカミの禍々しい呪詛、
この世界の死の恐怖と、肉の身の不快の言葉、
「汚らわしい人間ども、我が憎しみと苦しみを知れ」

ここから、少し違う意味を読み取ることができるようになる。

エボシも「愚かなイノシシめ、呪うなら私を呪えばいいものを」
って言ってたけど、それって割とまじでその通りで、
なんでナゴノカミはバーサクのパワーを手に入れたのに、
エボシに突進していかなかったんだろうね?

エボシを恐れてできなかったというなら、
タタラ場の近くまででも行って呪いと穢れをばらまいて、
エボシの守るものを壊すだけでも良かった。

308 :もしもしp:2018/09/02(日) 03:36:51.37 ID:MFngjzqw.net

>>306
あークラリス!確かに。
説明までありがとうございます。
そこまで遡ると魔女の設定が駿の中でいつからある設定なのか気になってくるw

588 :もしもしp:2018/10/02(火) 03:25:52.19 ID:whPoaGS8.net

>>580
あ、そうだ知らないなら聞いてみればいいんだ。

もしかしてトトロの話とか、
ずっとコメくれてる方です?

ぜひ息子さんに、竜ってどんな存在なのか聞いて見ていただけないでしょうか。

例えば

どんなことができるのか、
水神なのか、それ以外にも役割があるのか。
どこから来たのか、
人間とどんな関係なのか、
何をお供えすると喜ぶのか、
何次元の意識をもっているのか、
名前は何か、
他にはどんな竜神がいるのか。とか。

名前は大切なので、
掲示板に書くのは控えた方がいいかも知れませんが、ぜひ。
ニギハヤミコハクヌシとか、
そういう名前っぽいのか気になります。

626 :ピリア:2018/10/04(木) 17:22:01.56 ID:H8LyFlQv.net

優しくて愚かな竜でいるのも、
暗くて影がうようよの穴に落とされるのも、
もう自分はまっぴらだ。

自分が本当に愛するものしか背負う気はない。
それも、愛している、というインスピレーションが
訪れている間だけしか、背負ってはいけないんだ。

愛していた、愛し続けたい、は残念ながらガラクタだ。
手放してクリーニングするのをおススメする。

湯バーバやサリマンとどう付き合うのか?

それを考えるのは対立のバージョンを考えているだけだ。
対立には色んなパターンがある。
もしサリマンや湯バーバに勝利したとしても、
今度は自分が支配者になって彼女たちを支配することになる。
支配を軸に立場が逆転するだけだ。

支配との付き合い方は考えずにいったん置いておこう。
自分の心を完全性に近づければ、
支配の方から態度を変えるか、去っていくはずだ。

164 :ピリア:2018/08/17(金) 22:52:05.00 ID:RimA5dV7.net

>>145
「未来で待ってて」と言われたハウルがソフィーを探してて、
だから最初の出会いの言葉が「探したよ」になった

そうそう、ありがとうございます。
そこも「未来で待ってて」が時間を超えていると言いたいところですね。

運命の赤い糸とか、デジャヴ(既視感)とか、
時のはじめからの世界の約束 とか。
そういう概念がある、というのは普遍的ですよね。
なんとなくそういうものかもな、と思える。

無意識にそういう言葉がでてくることがあります、
そういうときは秘密の領域を通して言葉がやってきているのではないかと。
ガラクタの思考パターンが少ないほど、そういう事は身近になってくると思います。

五十嵐大介の魔女と言う漫画に、そんな場面がありました。
「遥か別の場所で生まれたコトバが、あなたを通して語られることもある。
予兆は常に他者によってもたらされるとは限らないのよ。」
予兆、というのは時間を超えてやってくるメッセージのことです。  
それは色んな形で訪れる。
自分の口から来ることもある。
なぜそんなことを言ったのかはわからないが、
後から考えると意味深だったなぁ、みたいな。

フィクションだけでなく、人生にも伏線がはられていることがあるらしいです。

五十嵐大介も優れた物語の作者ですね。魔女は特に好きです。

584 :ピリア:2018/10/01(月) 23:58:05.24 ID:ADQxjK+V.net

支配者には支配者の課題があります。四次元の意識の課題、
他者を引き受ける、責任をもつ、他者を愛する、です。

サリマンと金髪少年のように支配を受け入れるか、
サリマンと金髪ハウルのように支配から逃げるか、
サリマンと黒髪ハウルのように支配に抗い、対立するか。

それぞれ必要な関係性で、段階です。
例えば子どもの頃は保護者に守られているほうがいいし、
保護者は守り、世話し、導くことを学びます。

その先に、対立を越える段階があります。
心を完全性に近づければ支配の余地がなくなる。
支配を理解すれば、支配者は手を引くはず。

188 :ピリア:2018/08/19(日) 18:48:17.42 ID:S1XdWrgN.net

>>186 ありがと
そうおかっぱね。ハクとハウルと金髪少年たちにもなんかあるのかなぁ?
どうも自分はハウル側からの視点に欠けるところがあるので、
ちょっと気にかけておきます。

>>187
堕天してしまう理由。堕天しないためには 

それはまさにまさに、なぜサリマンが車椅子なのか、ということですね!
ありがとうございます。
ちょっと長文書いて来ます

640 :ピリア:2018/10/05(金) 20:35:27.55 ID:FF+Uxlyk.net

>>639
あーいいですねえ〜中二が疼きますねえ〜

物語の主人公の持つ力ですね、よくわかります。
不可能を可能にするその力に何度も感動してきました。
「特異点」かっこよすwちょww鳥肌がwww

ありがとうございます。
それだけその名前にイメージが持てていたら、イケる感あります。
人格っぽさがなく、創造主さえ圧倒というのが最高にクールです。
それはまさに異界存在を越えた、至るべき領域のイメージです。
それは優れたインスピレーションです。

解っていただけて、実践までしてくださるとは。とても嬉しいです。

その名前と一緒に歩んでいく感じです。
その役に入って、神秘に近づくとうまくいくと思います。
637の道に幸あれ!

88 :ピリア:2018/08/14(火) 03:08:15.74 ID:ztO9XoDK.net

ハウルの動く城では、みんな姿がどんどん変わるよね、
ソフィも荒れ地の魔女もハウルも、マルクルの変装はおまけかなって気がするけど。
彼らの外見の変化は、すべて内面の変化にシンクロしている。
意味のある描写なんだ。

動く城もそう。変わる事には意味があって、物語は読み解かれるのを待っている。

ガラクタってのは、なんのメタファーなのか?
それは人間の心をがんじがらめにしている色んな思い込みのことだ。
言い方は色々ある。
思い込み、常識、トラウマ、しがらみ、行動パターン、ルーティン、過去の再生・・・
しきたりとか規範とか信条とか信仰とか、まだまだあると思うけど。

471 :ピリア:2018/09/20(木) 18:25:52.57 ID:HDK33UFD.net

CLANPの聖伝?昔読んだとき衝撃だったな〜。
美しい仲間たちが最後はばたばた死んでいくっていう。
少年誌育ちには理解できなかったわww
そこは勝って生きのびるところでは!?って思ったけど、
あれがまさに思春期の世界なんだよなあ。

耽美で、潔癖で、醜いものは出てこない。出てきても端役。
主人公たちの美が、時がたって劣化するのに耐えられないから
美しい、悲劇的な死を与える。
死を美化する、死に憧れる。最も美しい時をとどめようとする。
セーラームーン無印のクライマックスとかもそう。
一人また一人と死んでいく。
ウルフズレインとか、一時期ああいうの流行ったのかな。
まあ、最後に残った主人公くらいは新しい世界に向かうんだけどね。

149 :ピリア:2018/08/17(金) 03:11:56.98 ID:25BM32vq.net

>>137 キキが成長するとウルスラになり

うふふありがとうございます。 
魔女の宅急便のキキとウルスラが同じ声の高山みなみさんですもんね。

魔女の宅急便では、キキが空を飛べなくなっていったり、
ジジが言葉を話さなくなっていく、という描写がありますよね。

あれが人は成長するにつれガラクタの思考パターンの処理の重さで、
身動きがとれなくなっていく、ということなんだと思います。

小さい頃は神様がいて、不思議に夢を叶えてくれた のに、

「美しくない」「愛されていたい」「そんなことできるわけがない」
周囲の環境からこういう思考パターンを吸収して、結びついてしまって、
心の城はガラクタの山になり、中は散らかってゴミだらけになっていきます。
それが飛べなくなっていく、動物と心を通わせることを失っていく、ということです。

トトロでは
子どもの時にだけ訪れる不思議な出会い ですよね。

ここではまだ、七歳までは神のうち、で 奇跡 創造 と
ナチュラルにつながっていて、異界ともほいほい行き来します。
神隠しとか、子どもには直感があるってことです。

で、

大人になっても 奇跡 はおこるよ。

これがハウルですね!
宮崎駿の世界が、どんどん進化している。
段階を経て進んでいるんです、凄すぎますね。自分、涙いいスか。

119 :ピリア:2018/08/15(水) 05:23:05.52 ID:TBY3Zi+1.net

で、カルシファーも水をかけられて、おまけに荒れ地の魔女に握りしめられているのに、
ソフィーを「待ってた」
水をかけられても死ななかったのは、ソフィが「待ってて」とあの領域で命令したからだ。
あの「待ってて」は時間を超えて効果をもたらしている。

291 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/09/01(土) 02:41:19.06 ID:???.net

今短編映画上映してるよマロ
蟹の子みたいなの
アリエッティの焼き直しみたいな感じって聞いた

616 :ピリア:2018/10/03(水) 20:13:23.01 ID:FTTNeSGm.net

Walking on Water をカラオケで歌いたくなるくらいまで、
聞きこんで歌いこんだら、言葉は魔法だってことが、
理屈じゃなくて、確かな感覚でわかるんじゃないかな。

言葉の魔法が使えるようになる。
他にもいい曲はあるし、それぞれ好きだと思う曲が、必要な曲だと思うけど、
この歌は特に魔法的にスペシャルっぽい。

NHKの録画見直したら、ステージ降りて普通に話してるときは、
シャイで、すごく優しい、腰の低いお兄さんって感じだ。
これが人間の日高光啓なんだろうな。

ステージで歌うSKY-HIとは、フィーリングが違う。

541 :もしもしp:2018/09/29(土) 14:43:35.91 ID:nZxJpTey.net

キキはラジオの聞き過ぎが良くなかったけど、

上手に付き合えるなら、もちろん、
文明の利器と情報の恩恵を受けられるのは、
素晴らしいことだ。

スマホ中毒やネトゲ廃人になるのはどうかと思うが、
スマホもパソコン、コンピューターもインターネットも
もう世の中になくてはならない
めっちゃ便利ですごい発達した文明だ。

ほうきに乗ってラジオを聞く魔女っていう発想はとても面白い。
魔法と科学、両方の象徴を持っているといえる。

18 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/11(土) 06:38:35.54 ID:8Ym3CPaG.net

このへんで、初見の時はこの戦争をどーにかこーにかしていく物語なのかと思ったんだよね。
ナウシカとか、もののけ姫とかみたいな、
激しい戦闘シーンとか価値観の衝突とかそういうカタルシスがあるのかと思って見てたら、
過去に戻って「未来で待っててー」とか当時はポカーンだったわ。

628 :ピリア:2018/10/04(木) 20:19:58.56 ID:ma35cyiL.net

アルさんのまとめが見てられない人には
ブログを勧めれば良かったんだ。うっかりうっかり。
ブログにはネガティブな情報がない記事ばかりだ。

リゾートについて
http://allwise-song.blogspot.com/2015/05/resort.html

あとこれもいい。
スザンヌ・リー 人間であるという習慣を手放す−アルクトゥルスからのメッセージ
http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%93%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%93%E6%97%A5-%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%A7%E3%81%82/

365 :ピリア:2018/09/08(土) 15:45:29.47 ID:3klDptkq.net

物語冒頭、人類は壁の外を知らず暮らし、
そのことに疑問ももたない事にエレンとアルミンは不満を感じています、
そして壁の外には無垢の巨人がひしめいている。

無垢の巨人とは、何を暗喩する存在なのか。
その内容はちょっとカオナシに似ているけど、それ以上ですね。
自主性はおろか、人間性のすべてを剥ぎとられ、
人を食いたい(人格を回復したい?)という衝動のみのヤバい存在です。

なんつーか、とても霊格の高い魂をもって生まれた新世代からは、
壁の中、家庭など信頼できるコミュニティは、意識が低いという不満はあるにしろ、まぁそれなりだけど、
壁の外にひしめく存在、つまり、ニュースに出てくるような世の中の大人のあらかたは、
ああいうヤバさを感じさせる存在なんじゃないでしょうか。

ポニョのトキさんどころじゃない、辛辣な描写ですが
次元の低いお魚の段階の人々(無垢)と、
新世代(人類)にはあれくらいの精神的な隔たりがある、という・・・。

410 :ピリア:2018/09/12(水) 23:00:57.64 ID:q6luiy6v.net

しかしこういった心の問題は、ただしく認識できたなら、
もうあらかたはクリアしている、といえる。

人は痛みを恐れ、なにが問題の根本なのか、
そこに辿りつかないから、多くの精神的問題は厄介なんだ。

風立ちぬでは、
父性との対峙こそ描かれないが、黒川や服部課長という、
良き父性、という感じのキャラは出てくる。

特に服部のような威厳とリーダーシップという役割は、
今までなら、クシャナやドーラ、エボシのような
強い女性キャラに割り当てられていたと思う。

リサもそうだ。
あの嵐と電波障害の非常事態の夜に、
子どもをおいて職場を見に行くなんていうは、
まったくもって母性の行動原理ではない。
嫁や子供という家庭より、
仕事や社会に責任を負ってそれを優先するのは、
父性的な行動原理といえる。
そうすけの家には父、耕一があまり帰ってこれないから、
リサは一人で父と母の二役をやっているのだろう。

風立ちぬ、を描くことで駿は父性の問題を越えられた・・・のかもしれない。

367 :ピリア:2018/09/08(土) 15:46:59.80 ID:3klDptkq.net

エレンはあくまで戦う意志をもち、旧世界の秩序を破壊していく、インディゴ的です。
しかしああまで手を汚すと、もう戻って来れない気もする。
平和を望み、新しい世界へ向かうのはアルミン(クリスタル?)か、ファルコ(レインボー?)
になってくるのか、まだ何か仕掛けがあるのか。

戦う選択は、実は新世代たちにとって過酷です。

戦うことそのものが、低次の意識の産物だからです。
アルさんのブログにありますね、五次元の意識は他者を愛している。
誰の立場も言い分も本当に解るから、否定を感じない。戦わないんです。

157 :メディアみっくす☆名無しさん:2018/08/17(金) 09:00:02.95 ID:StRHHNl8.net

素敵な解説をありがとうございます
自分はもう40代の半ばで、子供も夫もいる良い大人のはずなのに、
身も心も家もガラクタばかりなんだなぁと改めて思いました
仕事でストレスが溜まるから、甘い物を食べて発散しようとするので太る
太った事でストレスが溜まり、発散する為に更に食べるの悪循環
食欲だけでなく物欲も高いので部屋はガラクタばかり

ピリアさんの解説を読んで、自分にも当てはめてストレスや欲求を昇華できれば良いなと思いました
ホオポノポノの本は持っているので読み返します
ガラクタと言えばカレンキングストンさんの本もあるので読み返します

今までのレスをまとめて本にしてもらいたいくらいです

498 :ピリア:2018/09/25(火) 03:36:08.19 ID:By+CoEqJ.net

よし!解った感覚キタww
後はうまく説明できるかな?

釜じい「あの魔女はこえーぞ」
銭婆「私達ふたりで一人前なのに」
で、油婆が鳥になって飛んでいって
チャリンって音がする袋を持ってかえってくる。
契約印を盗む。

全部ひとつの事実を指してるやん!
真実はいつもひとつ!

そりゃつまり、油婆が銭婆のぶんも働いてる、
油婆は銭婆に働かされてるってことだ。

名前がヒントだ。

油婆が名前のとおり油屋、湯屋の女主人なら、

銭婆はなんかお金を扱う、集める仕事っていうか役割があるはずだ。

でも、銭婆の家はカントリー調でドライフラワーとかトールペイントとかオサレで、
広い畑もあって、納屋とかもあって自給自足してますって感じで、
お金の雰囲気が全然ない。

お金を集めているのは、油婆だ。

大体油屋は夜営業なのに、
日中も休まずに飛んでお金を集めてるって、
オーバーワークじゃないか、いつ休んでるんだ?

妹、油婆は、
夜は油婆のぶん働いて、朝昼は銭婆のぶん働いて、

姉、銭婆は、
悠々自適のターシャ・テューダーみたいな隠居生活をしているとみた。

だからこきつかわれる妹の油婆より、姉の銭婆の方が強い、怖い、となるし、

油婆が、銭婆の契約印を欲しがった理由もそこにある。
姉が妹をこき使う契約、契約書がどっかにあるんだ。

ふたりで一人前っつーか企画段階では
一人の予定だったとも聞いたことあるな。
銭婆が細いキャラデザ案もあった気がする。
結局、ひとりが二人分働かされてる姉妹の設定になったわけだ。

でもキャラデザが同一なのは、やっぱりある意味同一存在なんだと思うけど。

銭婆のあの恰好ってまあドレスはいいにしても、
キツイ化粧や、宝石いっぱいの指輪が、あの家とあのライフスタイルに合ってないもんな。