なんでもまとめ

エロススレ

1 :名も無き被検体774号+:2021/11/16(火) 23:31:27.47 .net
プラトン『饗宴』の22-29章あたりの話をします
いわゆる「エロい話」はしません

105 : :2021/11/20(土) 04:43:38.38 .net

じゃあ、なぜに女性であるディオティマ姉さんは/だけは、
エロースの徒であることができるのか?
なにせ、古代ギリシアの女性哲学者というのは、
このディオティマと犬儒学派のヒッパルキアくらいしかいません
美や善や徳を志向するという性向が男性性に立脚したものであるなら
ディオティマという存在はどう説明されるのか

実はここがほんとうに謎めいている
ソクラテスに男性性特有の愛智を説くのが女性であるという謎
もしディオティマが歴史的には仮構の存在ならば、
わざわざソクラテスに教えを説く人間を女性にはしなかったのではないか?と哲学史家たちは考えるひとも多い

ディオティマが住んでいたのはマンティネイアというポリスで
ここには超有名なポセイドン神殿がありました
ディオティマは巫女さんだったそうですから、おそらくポセイドン神に仕えていたはずです
アテナイはもともとポセイドンの持ち物だったんですが
アテナ女神がポセイドンからぶんどったという経緯があって、
マンティネイアとアテナイは、宗教的には姉妹都市のような関係でもありました

ディオティマの学識は男神に仕える巫女さんとして蓄積したものだったでしょうから
まあ不思議ではないとも言えなくもない

オレ個人としては、このへんの事情にはもっと深い意味があるんじゃないかと思います
プラトン/ソクラテスは、かなり「ミソジニー」的な言説が多い(古代ギリシア社会自体そうだった)けれども、
しかし、ソクラテスやプラトンにも女性性への敬慕というか、
女性性の延長に別の哲学のありようを期待している節を、ここに読み取ってもいいのではないかとか思ったりもする
が、たぶん哲学史家たちには怒られる読みだと思います

41 : :2021/11/17(水) 08:54:49.39 .net

っていうか、オレはうんざりされてるのか
だよなあ
なんかその気持ちもわかるんですよねえ

やっぱりエロいスレ立ててよかった案件

19 :魔鬼 :2021/11/17(水) 00:58:27.03 ID:SpjV3jnHM.net

ケータイの電池切れる。
お薬飲んでもうネムイ。

65 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 19:12:06.59 .net

性欲ってのは人間の健全な欲求の一つだよね
だからあってもそんなのは当然なんよ

それを恋愛と全て結びつけるばかりでもない、ということだよ

元々の話は、単なる性欲を恋愛と勘違いしちゃうおっさんの話から始まっていたのでね

18 :魔鬼 :2021/11/17(水) 00:57:46.44 ID:SpjV3jnHM.net

あっしは読み始めたぞ
いま序章の三です。
なげぇーよ!

24 :魔鬼 :2021/11/17(水) 01:02:15.33 ID:SpjV3jnHM.net

>>20
オラにできるかなぁσ(´ᵕ`*)
夜食とりながら読み進めるね。
こりゃ徹夜だな。渡りに船で徹夜する。
渡哲也ってか?哲学だし。

高尚なスレをケガしてしまったことをお詫びします。ごめりんちょ(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

ではまたー

62 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 18:57:11.97 .net

母には殻をどかして一つだけw

12 : :2021/11/17(水) 00:15:01.74 .net

この時点で>>4
「性愛は恋愛の入口であって肉体的な美なくして恋愛は成立しない」なんて話を
ディオティマもソクラテスもプラトンも、『饗宴』でしたいわけではないということがわかるんじゃないでしょうかな

そんなもんをプラトンがテーマに据えるわけがないがないのですよw

98 :魔喜 :2021/11/19(金) 22:29:01.43 ID:bMa0avJ+M.net

>>97
どうか身体を休めて下さい。
そして健やかなる精神でお返事待ってます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

(ง ^൧ ^)ว 元気があればなんでもできる!
いくぞー
いち・に・さん だー(^_^)/

56 :名も無き被検体774号+:2021/11/19(金) 12:42:42.22 ID:cRR3Lhw4d.net

あ、スルーでいいです

47 :蜂子☆ :2021/11/18(木) 20:36:48.24 .net

エロスとは

・ギリシア神話の愛の神。
・愛。純な友情および真善美への努力の象徴。

「純な友情」及び「真善美」への「努力」だって
愛には努力が必要だといつかアネモネと話したことがあるような気がするが、友情にも努力は必要だよね
私、そこは考えたことなかったよ

74 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 19:19:43.28 .net

>>72
そこは、論点ズラしなんよねw

83 :てきとお:2021/11/19(金) 19:31:59.62 ID:HeRx5pBh0.net

とりあえずマキ氏の恋愛事情は気になる

57 :魔喜 :2021/11/19(金) 18:16:24.48 ID:n7MqYj5rM.net

問.『恋愛は性愛の入口で性愛なくして恋愛は成立しない』は真であるか偽であるか?

命題は性愛なくして恋愛は成立しないといっているのだから性愛がない恋愛がひとつでもあれば偽であるといえる。しかし性愛を抜きにした愛をいくら挙げたところでそれは恋愛ではないと言われてしまうのではないか。なぜなら愛のカタチはいくらでもあれど、こと恋愛に関しては性愛を必要条件に置いている気がするからだ。恋愛とはそういうものだと言われてしまえばそれで終わりな気がする。

違う言い方をすれば、生殖行為のない他者からみれば慈愛のように見えるカップルの間の行為もそれは精神的な生殖行為でありそこには恋愛があると。生殖行為と見紛うばかり愛撫であろうと母子の間に恋愛は生まれないと。

では性愛とはそもそもなんであろうか?
2ちゃんねるに巣食う変態のお歴々の方々にとって、それが生殖行為に縛られないということは容易く理解されよう。性愛とは一言で言ってしまえばリビドーである。元々人は身体全体にリビドーを持っている。それが乳を吸う前期口唇期・咀嚼する後期口唇期・排泄をする肛門期・を経て男根期へと移っていく。生殖器官にリビドーが集約するように発達していくのだ。しかしこの各発達の段階においてなんらかのきっかけでリビドーが停滞をするケースがある。それ故に愛のカタチは千差万別で実に豊かな変化を見せるのだ。

この豊かな愛のカタチつまりは性愛を持つものを恋愛と定義するのであれば、冒頭の命題は真となる。定義そのものだからである。

でもあっしはロマンティックが止まらないからプラトニックな恋愛があっていいと思う。それが憧憬のような甘酸っぱい片思いでもね。

**********
土手の芝生に腰掛けて欠けゆく月を見上げながらの考察

84 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 19:32:32.33 .net

>>83
マキの恋愛対象は女性だと言っていた

108 : :2021/11/20(土) 05:05:56.86 .net

よそのスレに誤爆しちゃったよ…
やれやれ

109 : :2021/11/20(土) 05:22:43.70 .net

恋愛に性欲は不可欠か、って話なんだけれども
まあ、たぶん不可欠ってもんではないでしょうね

ルネサンス時代に生きたアベラールというモテ男は無頼者だったけれども、
気鋭の神学者でもあったんですよな
それでエロイーズという頭のいい女の子の家庭教師をする
ありがちなことだけれども恋愛関係に陥る
子どもまで作ってしまって駆け落ちをしたり大騒動を起こす
最後は金玉を去勢されてしまう

ここまでなら、まあそういうこともあるんだろうなという話で終わるんだけれども
去勢されてセックスもできないのにアベラールは
修道女になったエロイーズに長いあいだ手紙を送り続け、エロイーズも返信を書き続ける

もともと頭がいい同士なので、
自分たちのこれまでの恋愛は肉体に起因する劣情によるものだった、反省したい云々と告白しあったり、
いくぶん焼け木杭には火がついてそうな感じの昔話をしたり
いやいや、こんなんじゃ駄目だ駄目だ駄目だ、信仰に励まないと駄目だとか、
そういう気持ちが行ったり来たりし続ける

結局、手紙を(たぶん残らなかった手紙とか、残せなかった手紙とか合わせると)何百枚か送りあったであろう彼と彼女は
あきらかに恋愛関係にあるんですよな
金玉ないのに

82 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 19:31:20.23 .net

女も歳を取ると、性の対象として見られることを喜ぶ
これは逆に若い女には少ないものだ

この辺もなかなか面白いところだよw

104 : :2021/11/20(土) 04:26:17.83 .net

つまり、このミュートスは、
女性は、不完全でありそれを受容する性質を持っている
男性は、不完全であってもそれを補完しようとする性質を持っている
という、古代ギリシア特有の性に関する考え方が如実に出ているわけです

で、エロースは性別的には男性なので、
ペニアのネガティヴな要素も受け継いでいながら、
それを男性性本来のポジティヴな性質でカバーしている、っていう感じになります
要するに、美を志向する性質としての(固有名詞ではない、働きとしての)エロースは、男性性に依存したものだということです

ここはすっごく大事なところです

38 : :2021/11/17(水) 08:43:03.59 .net

本筋からは離れてしまうけれども、
蜂子みたいに憧憬からはじまる恋というのもあると思うんですよな
たぶん嫁氏がオレに最初に抱いていたのはそれに近かったんじゃないかと思う

このやたらできるひとの仕事の仕方をもっと見たい、とか
ちょっと変わってるこのひとの大学での生活を見てみたい、とか
憧憬とか好奇心とかからはじまる恋もあるでしょうね

思うに、オレの嫁氏はその憧憬を何回となくオレにぶっ壊されてると思うんですよな
しかし、そのたびに別な部分をオレのなかに見つけてそこをフックにしてまたぶっ壊されて別のフックを見つけて
この繰り返しを彼女はひとりで粘り強くつづけたんだと思います
恋というのはたしかに華があって見えるのは瞬発力が発揮されてるときだけれども、
でもこの粘り強さがないと成就しない

セックスにはそんなもんいりませんけどなw
男には、この粘り強さに欠ける部分はあるのかもしれません
射精も一瞬ですしねえw
そのあとはしんなりするのみ

103 : :2021/11/20(土) 04:21:44.75 .net

エロースの性質というのは、ここまで読むとわかる通り、
お母さんであるペニアから受け継いだ部分はかなりネガティヴな要素で(貧乏で汚く家無し)
お父さんであるポロスから受け継いだ部分は比較的ポジティヴな要素(勇敢、豪強、非凡な狩人、智見の追求)だってことです

ここで最後に「毒薬調合者」という表現がされているけれども、
この訳ではこんな風だけれども、薬を調合するひと、くらいの意味で捉えた方がよいのではないかと思います
ここの「ソフィスト」という語も、中村美知太郎せんせいは、
あんまり悪い意味はないのではないかと書かれてたと思います
「知者」くらいの意味で読んで間違いないと思う

111 :魔喜 :2021/11/20(土) 06:40:48.31 ID:WKYvKQLGMHAPPY.net

おはよーろっぱ

アネモネさん 朝からお疲れさまです。
饗宴に書かれている文字をなぞっただけの私と違い、やはり殊更に学ばれている方の解説は含蓄に富んでおり勉強になります。ありがとうございます。

去年とあるサイトで仲良くなった方が掲示板とメールで仲良くなったんだけど、その人はタマーキンを取っていて、私もその方もお化粧して女子の格好で友達デートをしたことがあります。

付き合ってんのか?ってくらい文字でケンカもめっちゃいっぱいしたし、私は甘えたし相手の方は私を愛でてくれました。私はたぶんマザコンだから相手に母性的なものを勝手に投射していました。相手の方が私をどう思っていたかはわかりません。エチなことは一切なしでしたが私の相手への依存が高くなり、何度か泣いたのを憶えています。実際は複雑なトリックがあって、メールしてた人とその人だとして会いにきた人が別人だった可能性にも気づいていました。でもメールしてた時は私(の中の一部)はルンルンだったんですよ。ただ私の方にも問題というか人格がコロコロ代わるから相手の一味からしたら不信感があったと思います。
そんなことがありまして、私は会って友達デートした相手かどうかは疑わしいけど、少なくとも文字の向こうの相手には懐いていたし、タマーキンを取ってた人は私を可愛がってくれていたんですよ。それを恋愛と呼べるか、あんまり自信ないけどね。
女子友になりたかったのかな…。

昨今のLGBTQ+でいうとなんか色々区分があって自分がどこに当てはまるのかなんの知識もありません。どんな人もありのままでいられると楽ですね。
私は普段女子の格好(といえる程ちゃんとしてないけど)してます。当てはめればトランスヴェスタイトという言葉かもしれないけど、性表現はまた複雑でなんとも言えません。

つまり何が言いたいかというと、私は誰のことも信じないから、ある意味ヤバい奴なんです。

なんのこっちゃ¥( ᐙ )/

43 : :2021/11/17(水) 13:50:32.26 .net

なるほど、
そこに興味があるでたら『カルミデス』っていう対話篇を読んでみるといいかもしれない
そんなに長い対話篇でなくて、カルミデスという美少年とソクラテスが対話するっていうテイで書かれてる

カルミデスは中学生くらいの年齢だけれども、彼ら(途中からクリティアスも加わる)は節制という徳の定義について話し合いをするんですよな
最初はそんなに難しい話をしない
クリティアスが加わるとだんだんヒートアップしていくけれど
結局、この問答は初期対話篇でありがちなアポリアに陥ってしまう
結論も出ないし、節制が徳だという結論には至らない

大事なのは、この問答にクリティアスが入っているってことで、
クリティアスはその後「三十人政権」という独裁政権に参画して
恐怖政治(つまり節制を失った法の乱用)を行って、非業の死を遂げた人物です
クリティアスはプラトンとも縁者であったひと

『饗宴』に出てくるアルキビアデスと同じ立ち位置にいる
哲学(知を愛し、探求すること)が、いかに厳しい道かを教えてくれるのが『カルミデス』なのですが
そのアポリアは『饗宴』にまで響いている

この対話篇は、文庫本などではないんですよね
岩波のプラトン全集がいちばん手に入りやすいかもしれない
オレはプラトンの対話篇は全部、岩波でも光文社の古典新訳文庫でもいいから
全て手に取りやすい形で出版してほしいと思ってますけどなあ

25 :蜂子☆ :2021/11/17(水) 01:06:23.96 .net

哲学を高尚と思ってる時点で間違ってる
解釈はそれぞれで私はいいと思ってるし、誤読もいいはずなんだ

誤読を含めた解釈は、その人らしさでもあるからね

ただ、その人らしさを他人に押し付けてしまう人というのは
他者に自身の共有を望んでいそうと思ってしまうw

いちいち「確認」行為をするのは、幼い子供のお試し行為に似ているよなw

14 : :2021/11/17(水) 00:21:49.80 .net

もうひとつ、>>8で書かれてる「善い」について

これは倫理的道徳的な意味での善ではないです
普通に「よさ」のことです
ボールペンが二本あって、A社のボールペンがB社のボールペンより使いやすい
つまり「Aボールペンがよい」というときの「よさ」
これがここで書かれてる「善い」です

これはプラトン初心者が「ソクラテスさん、あんたなんで急に善とか言い出すんや」と悩むところです
が、ここでは難しい意味での善ではないことは留意した方がいい
(難しい意味での「善」(より形而上的なそれ)は、後期プラトンでよく出てくるんだけど、
これも注意しないと読解を誤ってしまいがちな言葉です)

22 :蜂子☆ :2021/11/17(水) 01:00:11.69 .net

たぶん話を振ったゲソもちゃんと読めないと思うw

22 :蜂子☆ :2021/11/17(水) 01:00:11.69 .net

たぶん話を振ったゲソもちゃんと読めないと思うw

26 :魔鬼 :2021/11/17(水) 01:15:55.91 ID:OIKcKpJ/M.net

>>25
いま私が言えること。
蜂子さん夜ふかししないでお身体お大事にね。風邪にまけるな٩(๑•̀o•́๑)و

いい夢みてね☆彡

5 : :2021/11/16(火) 23:38:33.03 .net

はっきりと書いておきますが、ここで話をするのはプラトンが『饗宴』でなにを書きたかったかということであって、
プラトンの主張が正しいかどうかとか、それがプラトンのイデア論の中でどう機能しているかとか、
ディオティマより前の、知識人たちの演説への評価とか、
あるいはこのスレにおるだれそれの恋愛観がどうのこうのとか、そういう話はしません

オレの個人的な信念については、プラトンやソクラテスと結びついてる部分があるので
もしかするとちょろっと余談的に話はするかもしれないが
それもあくまで「ミュートス」としてであります

33 : :2021/11/17(水) 08:14:18.60 .net

哲学は高尚なものではない
これはそのとおり
ソクラテスは哲学は驚異の探求なのだと言った
当たり前に思えるようなものは、実はことごとく当たり前ではない
なんもかんも、誠実に考えれば考えるほどアポリア(袋小路)に陥る

正義とはなにか、勇気とはなにか、善を為すとはいかなることか、
悪いことはしてはいけないと知っているのになぜ悪いことをしちゃうのか、
恋愛に性欲は不可欠なのか、
なぜ人間はまともに政治もできないのか、
こんな基本的なことを誰もなにも知らないのに、なぜ人間は生きていけるのか

これはみな「驚異」に属する
いや、ここに驚異を感じた人だけに哲学の門は開かれる
哲学の門は、常にあけっぴろげだが、やたら狭い

78 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 19:24:32.47 .net

区別、をいきなり「切り分ける」という極論になっていたというw

10 : :2021/11/17(水) 00:08:44.39 .net

23章でディオティマは、美しくも醜くもなく、善いものでもないエロースをダイモーン(神霊)だとみなします
こう言う

> それは、人間から出たことを神々へ、また神々から来たことを人間へ通訳かつ伝達するのです。
> すなわち一方から祈願と犠牲とを、他方からは命令と報償とを。
> それはまたその両者の中間に介在してその間隙を充たします。
> その結果万有は結合されて完き統一体となるのです。

「万有は結合されて完き統一体となる」の部分は、ここより前の章で、半球体人間の神話(ミュートス)をしてますから
その反響のように考えられます
しかしそれは拡張されていて、人間の間だけではなく、
「万有」、あらゆる物質がそのようなエロースの性質で結合される(そういう傾向を持つ)と言ってる

これはイオニアの自然哲学からの影響です
エロースというのは神ではなく、男女(あるいは男同士)を性的に結合させる力のみならず
あらゆる物質同士が、結合しようとする性質、傾向なのだと言うていr訳です

万物ということは、自然界から人間社会で起こることごとくに浸透し、つねに働いてるメカニズムであり
それは作用することで神々からの命令(それは、美や善や徳を目指せという意志)であるということを言ってます
(同時に、そんな性質を持ったダイモーンあエロースだけではない、ほかにもいろいろあるんやで、とも言うてますが
あんまりここでは詳しく触れてません
プラトンはあまりイオニアの自然哲学そのものには興味も関心もないのです
ただ、エロースとは神というよりも、世界に隅々まで浸透し備わっていr性質、メカニズムなのだということを言いたいわけです)

107 : :2021/11/20(土) 05:05:36.08 .net

『饗宴』というテキスト自体、諸力のせめぎあいの中で美とか善とかが語られてる
たとえば、不死たる神と必ず死ぬ人、男性性と女性性、生産と消費、知恵と無知
その中間にいる愛智者(哲学者)は、その諸力や諸性向をどう取り扱えばいいのか
とくに、美へ向かうときに、まずなにに注意しなくてはならないのか

それが、次の24章の主題となります
この24章の論理構造は、さらにその後反復されることになるので少し丁寧に考えたいと思います

実際、オレも読み直しながら気づかされたのは、論理やイメージの「反復」です
ディオティマ姉さんの話には、この「反復」という思考の運動がかなり確信的に仕込まれているというのが、
これ書きながら実感されまんた

90 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 20:16:16.55 .net

えっと文字だけの世界にも恋愛が存在すると思います。性的な興奮なんてない文章のやりとりでマジに好きになることあると思います。ただ厳密に言えばそれは疑似恋愛の相互依存かもしれないてす。それか相手を見てないナルシズムかも知れません。


わかる

文字だけのやり取りでも好きになることはあるよ
マジにってのは、ちょっと、、何をマジとするかにもよるしw
ネットで知り合って、会わないまま結婚!なんてのもあるかもしれないしね
本人たちは至って真面目にやってるんだろうから
私からすると考えられないが、この辺はもう価値観の違いなんだと思う

もちろん、中には疑似恋愛もあるだろうし
依存もあるだろうね
大いにあると思うw

55 :名も無き被検体774号+:2021/11/19(金) 12:36:10.44 ID:cRR3Lhw4d.net

タイトル【蜂子の食彩探訪記】

23 :蜂子☆ :2021/11/17(水) 01:00:27.57 .net

>>21
太るぞ

54 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 11:41:33.57 .net

今日もまたラーメン
店構えがこれまたオシャレ

私、本出せそうなほどあちこちの店知ってるかも知れんw

58 :てきとお:2021/11/19(金) 18:19:47.73 ID:HeRx5pBh0.net

>>57
恋愛対象は男性?女性?両方?

13 : :2021/11/17(水) 00:16:11.16 .net

× 据えるわけがないがないのですよ
○ 据えるわけがないのですよ

じゃんがじゃんがみたいになってた

80 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 19:28:16.27 .net

それはそれでいいんだよw

あくまで単なる性欲の発散を全て恋愛としちゃうことの滑稽さを私らは言いたかったことなので

15 : :2021/11/17(水) 00:28:13.17 .net

エロースはかわいそうですよな
美しくもないし、よくもないし
B社のボールペンみたいにエロース自身には取り柄がない

しかし、きわめて強力にその性質を発動させることがある
美を見つけたときです
もうちょっと先で、ディオティマはエロースを獣のようだと形容してたと思います
そういうところは、男性のもつ性欲の強さとたしかに似ている
だからエロースの力は調教されねばならないし、そのためには人格的に陶冶された指導者が必要だという教育論にもなっていく
なので28章で(男性同士の)恋愛におけるエロースの発動とその制御という喩え話になっていくのですが、
まあ急がずにちびちび理路を追っていきます

オレも飛行機に乗るので今日はここまで
また明日

6 : :2021/11/16(火) 23:46:28.33 .net

最初に書いておかねばならないのは、この本は、善き恋愛などについて書かれたものではないということです
ゲソ氏は、この本で「エロス(エロース)」という言葉がちょいちょい出てくるので
おそらくは、エロティック、エロティシズム、エロマンガ、エロ動画、そういう連想で「性愛」と結びつけたのだと思います

しかし、この本の「エロース」という言葉は、そういう意味合いは(まったくないわけじゃないが)薄い
これは22章の問答を読めばわかる

37 :蜂子☆ :2021/11/17(水) 08:37:53.28 .net

ある意味、彼らの奇妙な連帯感は同性愛ちっくでもあるw

66 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 19:13:38.80 .net

特に男性は、こんな経験ないかしら

やってしまった後、賢者モードになって
途端に彼女への気持ちが冷めてしまうこと

39 :蜂子☆ :2021/11/17(水) 08:47:04.10 .net

面白いなと思うのは、ゲソは性欲ありきと言ったところw

つまり、やりたいが恋愛に直結するということは
案外単純な思考と行動を持ってるということを表してしまったということで

名前を見るだけでうんざりするというアネモネにやたら反応してしまうという滑稽さ
もっと素直になればいいのに、なれないところがちょっと可愛いよねw

116 :蜂子☆ :2021/11/20(土) 18:50:35.46 .net

胃がむかむかするのは吉野家のカレーのせいw

71 :蜂子☆ :2021/11/19(金) 19:18:27.15 .net

>>68
哲学の話をしてたわけだが、私のこの意見について派生したネタでしょうよ

哲学の解釈の違いをアネモネとゲソがやり合ってたかと思うが
それについてはアネモネはすでに答えてるよねww

34 : :2021/11/17(水) 08:22:03.19 .net

誤読をすることはなにも悪いことではない
誤読というのは、するほうもしてるのを見るほうも楽しい
そのうち、なにが誤読かもわからなくなって、
そこから新しい分野の学が生まれたりもする
(ヨーロッパの近代文献学は、200年位前にそんなふうにはじまった)

ただ、オレにとってソクラテスやプラトンはヒーローというか熱烈な「推し」なので
あまりに推しについて意味不明なデマ飛ばされると脊髄反射的に反応してしまう

sora tob sakanaの旧メンバーだった風間玲マライカちゃんが表参道のカフェでおならしてたとか言われたら
推しがトイレに行くはずないことを知ってるオレは否定せねばならんでしょう
sora tob sakana、解散しちゃって跡形もないけども、そうだとしても

業というものですな

40 : :2021/11/17(水) 08:53:55.31 .net

なんか素直でほほえましいですよなw
ああ、このひとは恋愛は性欲ありきって言っちゃえるんだっていう
もうちょっとそこはこう、我慢しておこうよ、抗おうよ、やせ我慢した方がかっこいいよ、ってところだと思う

オレなら、ショルダーバッグで股間を隠すところです
ショルダーバッグで
金貸しのひとが集金の時に持ってそうな深緑色のショルダーバッグで

30 :魔鬼 :2021/11/17(水) 05:44:55.42 ID:M99/0qqjM.net

夜風にあたってタバコをふかしたら元気になった。朝資源ゴミを出したいからもう少し頑張って起きてる。

ではつづきです。

第4の論客 アリストファネス
「僕は君たちとは違う論点から語りたい。元々人間は男性と女性と両性と3種類いたのさ。男女は一度神に引き裂かれて男と女になったのだと思う。だから惹かれ合うのさ」(ちょっとなに言ってるかわかりませんby魔鬼)
第5の論客 アガトン
「エロスは最も優れて最も美しく最も幸いな神なんだ。徳を持っているんだよ」

ソクラテス大師匠登壇(-□д□-)✧ババーン
「オイオイ君たち。さっきから聞いていればなんだそれは。私がディオティマとレスバしながらたどり着いたことを聞かせて進ぜよう。」
ディ「ソクラテス、エロースとは美しくもなければ善くもないのですよ」
ソ「なんですと。ディオティマ、そうしたら君はエロースが醜く悪だというのですか?!」
ディ「ソクラテス、アナタは美の反対派醜、善の反対は悪だとお思いですか?」
ソ「当たり前じゃないですか」

〜〜〜〜討論が続きます〜〜〜〜

ディ「神と名のつくものは愛智者ではありません。智者になることも望みません(なぜなら神は足りないところがないから)。知慧(ちけい)ある者はもはや知慧を求めず無知な者も知慧を求めません(無知だと気づかないから)。愛智者とはその中間にある存在です。知慧は紛れもなく最も美しい存在であります。エロースは美を求めることからその完璧な美しさはなくまた醜くくもないその中間の存在、つまりは愛智者なのです」(なに言ってんだコイツby魔鬼)

まだまだ説法は続きます。

美しき肉体に愛を感じ美しきもの全てに愛を感じ精神的美・学問的美、遂には美そのもの絶対美に対する愛を経験するにいたる。その知慧への欲求がエロースになるとかならないとか。あたしゃもう知らん( * ̄ ^ ̄*)

この後、後段でアルキビヤデスが出てきてみんなを酔い潰します。酔っぱらいの戯れ言はバッサリカット。

ゲソさんがカキコした”肉体的な美なくして恋愛は成立しない”という読みは、プラトンがソクラテス他数名の口を通して理論展開する途上の部分、つまり導入部であって、本当にプラトンが言いたかった本質とは少しズレているのかもなぁσ(´ᵕ`*)なんて思ったけど、あたしも頭がいまショートしてるからわかんない( ̄∇ ̄๑)

ごめんなさいm(_ _;)m

(レポート:ピンゾロの魔貴(-□д□-)✧)